ウォーキングシューズの選び方4つ。自分に合ったウォーキングシューズを見つけよう

ウォーキングシューズの選び方4つ。自分に合ったウォーキングシューズを見つけよう

ウォーキングシューズというと、男女兼用デザインでアウトドア用の地味でゴツい形状の靴、というイメージを持たれている方もおられるかと思いますが、それも一昔前の話。

今ではオシャレなデザインで軽やかなデザイン、用途も色々なものが発売されています。

自分に合ったウォーキングシューズを探してみましょう

1.どこを「ウォーキング」する靴が欲しいのかを決める

ウォーキングシューズといってもアウトドア用だけだった頃とは違い、今では主に3タイプに分かれています。

それぞれ、通常使う用のデイリータイプのものと山歩きなどの従来のアウトドアタイプのもの、それとデイリーよりは中・長距離を歩く用途の旅行等に向いたものです。

ご自分が欲しいのはどのタイプなのかをじっくり考えてから、選ぶようにしましょう。

2.デイリータイプのウォーキングシューズを選ぶ際のポイント

デイリータイプのウォーキングシューズは毎日の生活の中での歩きをより快適にするための機能がついたものがほとんどです。

その中でもご自分のニーズに合うものを選ぶようにしましょう。

具体的には、まず素材は耐久性のあるもので軽量タイプのものを選ぶと、足運びが楽になります。

またメインの移動手段が自家用車でも公共交通機関でも、階段の上り下りや自転車ペダルの踏み込みなどを考えて、靴自体に屈曲性があるものを選びましょう。

つま先にゆとりがあるタイプのものであれば、足裏やつま先にかかる負荷を減らしたり分散することができるので疲れを軽減することができます。

また靴の中は意外と汗などで蒸れやすいものなので、中敷きを外して洗えるものにすれば、いつでも清潔感を保つことが容易になります。

少しぐらいの雨には対応できるように、防水加工の有無もぜひとも押さえておきたいポイントですね。

暗くなってからのお出かけが多い方には、デザインの一部に反射材などを取り入れているものもあります。

また、出先で靴を脱ぎ履きする機会が多い方や、玄関先でもたもたしたくないという方には、従来のひもで結ぶタイプでないものを選んでみましょう。

スリッパ状のタイプのものや、サイドのファスナーで開閉するタイプのもの、足の甲部分のマジックテープ付きベルトタイプのものと色々ありますので、デザインのお好みと合わせて選ぶと良いでしょう。

また、デイリータイプのものは他のアウトドアタイプや中・長距離タイプのものより比較的求めやすい価格帯のものが多くあります。

各シーズンごとに合わせた色のものを揃えるなどすれば、毎日のオシャレの幅も広がるかもしれませんね。

3.アウトドアタイプのウォーキングシューズを選ぶ際のポイント

アウトドアに特化している分、一度あつらえると長く使いたいので、選ぶ際はより慎重に選びたいですね。

まず押さえておきたいのは、防水防湿性です。

山歩きの際の急な天候の変化などにも対応できるように、少しでも高い防水性があると良いでしょう。

普段より厚めの靴下を履いての使用が想定されるので、お店などで試し履きをさせてもらう際にも、そうした厚めの靴下をあらかじめ履いていってから試すようにしましょう。

より足にフィットしたタイプのものを選ぶのに便利です。

また、石が多かったり、木の根などがあるなどの悪路でも足にかかる負荷を少しでも減らせるように、靴底は少しでもしっかりした素材で、より接地面をがっちり掴んでくれるものを選ぶことが大事です。

専門性の高い靴なので、それ専用の売り場のある靴屋や、スポーツ専門店などでお店の方に相談しながら選ぶようにすれば、お手入れ方法なども教えてもらえるので良いかもしれません。

4.中・長距離用のウォーキングシューズを選ぶ際のポイント

中・長距離用のウォーキングシューズの用途として一番想定されるのが、ご旅行などですね。

せっかくの楽しい旅行に靴ずれや靴の不具合などがあると、ご自分だけでなく同行の家族や友人にも迷惑をかけることになってしまって台無しですので、慎重にご自分に合ったウォーキングシューズを選ぶようにしましょう。

そこでその際ぜひ押さえておきたいポイントとしてまず考えられるのは、高いフィット性です。

長い時間と距離を歩くことが前提ですので、少しでもズレがあると、歩くうちにどんどんそれが大きくなって、靴ずれや足の痛みにつながりかねません。

ご自分の甲の高さや足指の長さや形状に合ったものを選びましょう。

また、デザインにもよりますが、少しでも履きこみ部分が深いものの方が足首全体を固定してくれるので、万一段差などで足を捻ることがあっても、傷める危険性を低くしてくれます。

旅行先の天候もなかなか読みづらいものですので生活防水は必須です。

それでも濡れてしまった時のために代わりの中敷きや、出先で切れた時にすぐ換えられるように代わりの靴ひもなども付属されているものであればなお安心です。

摩耗したり傷ついたりしやすいつま先とかかと部分が補強されたものも良いでしょう。

デザインも旅先ですこし改まった場でもそのまま履いていけるように、定番の落ち着いたデザインや材質のものを選ぶとオシャレも楽しめます。

ご自分ひとりで選ぶのに自信がない方は、足のサイズの計測をしてくれる店舗で相談されるのも良い方法です。

その際、あらかじめ自分の希望要項を簡単にメモ書きしていけば、うっかり伝えそびれることもありません。

自分に合ったウォーキングシューズで外出を楽しもう

国内旅行者数も年々増え、宿泊を伴わない日帰りのものまで含めると直近のデータでは6億人に達するほどの旅行ブームの近頃。

気の合う友人や家族との旅行や街歩きに最適な自分に合ったウォーキングシューズでさっそうとお出かけになってみませんか。

今までとは違い、もう一足先まで延ばせるようになることでもっと楽しみが増すようになるかもしれませんね。