定年後の生きがいになるボランティア3選

定年後の生きがいになるボランティア3選

定年後、外へ出て新しい生き甲斐を見つけたいと感じたら、ボランティア活動に参加してみることがオススメです。

基本的に無償・もしくは交通費程度のお金しか出してはもらえないものの、新しい仲間との出会いがあったり、現役時代とは違った世の中への貢献ができたりと、得るものがたくさんあります。

では、定年後にどんなボランティアに参加すれば生き甲斐に繋がるのでしょうか。

ここではそうしたボランティアの種類についてご紹介します。

観光地の首里城

1.地域パトロール

自分の住んでいる地域を歩きながら見回り、時には人々に声をかけながら町内の安全管理に携わる地域パトロールは、地域の人が安心して毎日を過ごすことに貢献できる、やり甲斐あるボランティアです。

今、日本でも悪質な犯罪が増えているため、地域で団結し、自分たちの力で事前に犯罪の発生を喰い止めようという動きが活発化しています。そのため、地域パトロールのボランティアは、年々需要が高まっています。

パトロールをしながら御近所とのコミュニケーションもはかることができますし、「定年後の世代」という人生経験豊かな人たちが地域を見守ってくれているということは、住民にとって大きな安心感に繋がります。

2.図書館の読み聞かせボランティア

図書館で、子どもたちに絵本や紙芝居を読んで聞かせる読み聞かせボランティアは、子どもが好き・本が好き、という人にオススメです。

子どもたちに、読書の面白さをダイレクトに伝えることができるボランティアなので、子どもたちの教育面に貢献することができます。

また物語の世界を生の声で語るものなので面白さが伝わりやすく、子どもたちの反応を生で感じながら読み聞かせるというライブのような楽しさを味わうことができます。

声を出すボランティアのため自身のストレス解消にもなり、心の健康にも良いボランティアです。

3.観光ボランティアガイド

観光客に同行し、訪れた地域やイベントの良さを自分なりの言葉で伝える観光ボランティアガイドは、日本各地の良さをお客様に伝えて喜んでもらうことができる、非常にやり甲斐のあるボランティアです。

観光ボランティアガイドは、訪れる場所の下調べをしたり、時には語学の勉強が必要になったりなど、様々な準備が必要で、決して楽なボランティアではありません。

しかし、それに取り組んでいく中で新しい世界をたくさん知ることができますし、色々なお客様との楽しい出会いがあります。

中にはこのボランティアをきっかけに、プロの通訳ガイドを目指すという人もいて、定年後の新しい大きな可能性が広がるボランティアでもあります。

人と触れ合うボランティアが第二の人生を輝かせる

人と触れ合い、現役時代とは違った形で世の中に貢献できるということは、定年後の第二の人生を大きく輝かせることに繋がります。新しい出会いもあるので、交流の幅も広がっていきます。

まずは、自分にできることから無理なく始め、「人を喜ばせる喜び」を感じてみてください。きっと、大きな生き甲斐に繋がるのではないでしょうか。