定年後に田舎で暮らすメリット・デメリット8つ

定年後に田舎で暮らすメリット・デメリット8つ

定年後の生活プランは人それぞれですよね。

残りの数十年、充実して気持ちにゆとりのある生活をしたいのは誰もが思うことです。

なかでも最近人気が高くなってきているのが定年後の田舎暮らしです。

でも住み慣れた土地を離れるのも不安なもの。そこで自分が田舎暮らしに適しているのか考えるためにメリット、デメリットをご紹介します。

田舎暮らし

メリット1.季節感を肌で感じることができる

都会暮らしですと季節の移り変わりを感じることが難しくなってきています。

春には桜やたくさんの花が咲いていて、夏には緑が青々と茂っていて、秋には綺麗な紅葉、冬には深く降り積もるどこまでも真っ白な雪景色。

この季節の移り変わりの中で人間本来の生き方を取り戻せるはずです。

メリット2.自由な時間が増える

今までの会社勤めでは到底叶わなかった自由な時間が手にはいります。

これからは何をするにも自分次第で自分の好きなように生活ができるでしょう。何かこれという明確な生活イメージがある人には夢のような話です。考えるだけでもワクワクしてしまいそうです。

メリット3.家賃、土地の価格が安い

田舎暮らしで家を借りるか土地を買ってマイホームを建てるのも自分次第です。今までマイホームを諦めていた方でも田舎なら夢が実現するかもしれません。

田舎暮らしを応援する賃貸補助や土地・住宅資金補助などの制度がある自治体もあります。

住みたい田舎の自治体にそのような制度がないか調べてみるのもいいかもしれません。

4.あたたかい人間関係が得られる

都会暮らしでは隣近所と挨拶のみで顔を知らない位人間関係が薄いですよね。

でも田舎暮らしでは仲良くなれば人との関わりが強く困った時の助け合いはありがたいものとなります

都会暮らしでは得られなかったあたたかい人間関係に救われることもあるかもしれません。

デメリット1.収入の激減

今までのような収入がないという覚悟は必要です。

自分の希望の仕事が出来るとも限りません。年金だけである程度生活ができるような方なら安心ですね。

そうでなければ貯蓄を切り崩す気持ちの余裕も必要かもしれません。

デメリット2.全てにおいて不便

都会暮らしと比べてしまうと買い物、病院、交通において不便に感じてしまうでしょう。

今まで必要性がなかった車は1人1台必須になるはずです。普段車に乗っていない方や免許を持っていない方は厳しいかもしれません。

デメリット3.田舎での人間関係

都会暮らしでの人間関係に嫌になって田舎暮らしを考える方もいるかもしれませんが、残念ながら田舎の方が干渉があります。

しかも外から来たよそ者は好奇の目で見られるでしょう。そこから馴染んで行くのは初めは大変かもしれません。

そして田舎には自治会という頻繁な集まりがあり、これに参加することは生活していく上で必須になります。

田舎暮らしは人との関わりが密なので苦手な方には難しいかもしれません。

田舎暮らしは良くも悪くも今の生活からガラリと変わるはずです。じっくり考えて準備を整えてから田舎暮らしを満喫してください。