定年後の生きがいになること4つ

定年後の生きがいになること4つ

定年後は予想以上に自分の時間が持てるようになります。

定年となって慌てないように現役世代のうちから、定年後を見据えた生きがいを見つけましょう。
まずは、自分の好きなこと見つけることが、長続きする秘訣です。

歩く定年前後の男性

1.色々なセミナーに参加して生きがいになりそうなことを見つける

定年後は、平日の日中に時間が取れるので家に閉じこもってテレビをダラダラと見たりせず、現役時代のように満員電車に乗る必要はありあせんが、まずは積極的に外に出ていきましょう。

外でのおすすめは興味のあるセミナーを受講することです。

市役所等が発行している地域広報などを見ると、セミナー開催のお知らせなどの情報がありますので、少しでも興味のあるものを見つけたら積極的に参加しましょう。

無料のものから有料のものまで、ビジネスや資産運用、趣味の世界などテーマも様々ですが、
何かひとつ自分が夢中になれるものを見つけることが長続きする秘訣です。

2.趣味から小さなビジネスに

すでに定年後に「○○をやる」と決めている人もいるかと思います。

現役の頃は時間がなくてできなかった趣味も、定年後の時間を活かして十分にやることができます。

例えば、陶芸、そば打ち、家庭菜園、模型作りなど、やりたかったことを思う存分やってください。

ただし、せっかくの趣味ですので、どうせなら趣味仲間を作りましょう。

そうすることで人脈も広がり、ボケ防止や引きこもりを防止する秘訣につながるでしょう。

また、ご自身の趣味を広く公開することで、社会とつながること〜生きがいの創出〜も可能です。

例えば、模型作りが趣味の人は、作った作品を自身のブログやHPに紹介してはいかがでしょうか。ネット上のいろんな意見を聞くことで、友達の輪が広がるかもしれません。

評判がよければ、ネットオークションにかけてみると思わぬ高値で落札されたりして、お小遣い稼ぎの小さなビジネスにつながるかもしれませんよ。

3.自分の人生についての本をつくる

人間としてこの世に生を受けた以上、なにがしかの足跡を残したいのは人間の基本的な欲求の1つだと言われています。

現役時代にその夢を叶えることができなかった方も定年後には可能となるかもしれません。

有り余る多くの時間を利用して、これまでの半生を振り返り「自伝」を作成してはいかがでしょうか。

たいしたことをしてないと言っても、それなりに何十年と会社で、家庭で、地域でいろいろな人と触れ合って今の自分があるわけです。

そのようなお世話になった方への感謝の気持ちを表現してみてはいかがでしょう。最近では幸いなことに自費出版のハードルは以前に比べ大きく下がってきています。

特に、kindleなどの電子書籍の普及と相まって誰でもが簡単に作家デビューできる時代になりました。また、いきなり自伝は無理という方は、これまで自分が携わった業務や趣味などの経験を本にするのもアリだと思います。

4.地域社会に参加

定年後はどうしても自宅にいる時間の方が長くなります。

そうなると必然的に地域社会とのかかわりが多くなります。

高齢化社会が急速に進む我が国では、実は定年後デビューしたての方は地域社会ではまだまだバリバリの若手、すなわち即戦力として期待されます。

公民館や集会所などでの集まりには、積極的に参加して関わりを持ちましょう。世話係などの面倒くさい役割も引き受けなければなりませんが、そうすることで年輩者に引き立てられ、新たな自分の居場所を発見するかもしれませんよ。

特に都会では、多少の年齢差よりも、その世界に早く入った人が先輩になります。
そのような意味でも、思い立ったら即行動するように心がけたいものですね。