定年後にエレクトーンを始める方法。初心者でも楽しもう

定年後にエレクトーンを始める方法。初心者でも楽しもう

若い頃から鍵盤楽器に憧れて、定年後にエレクトーンを習い始めるという人も少なくありません。

しかし、エレクトーンそのものが初めてである場合、最初はどうやって勉強したら良いか不安もありますね。

全くの初心者の方が、定年後にエレクトーンを始める際には、どうやってマスターしていったら良いかを考えてみたいと思います。

エレクトーン

1.超初心者でもついていける教室で、レッスンを受ける

エレクトーンを弾けるようになるためには、まず教室に行ってレッスンを受けることがオススメです。

今は「楽器も、楽譜を読むのも全然できない」という人のための「超初心者コース」を用意している教室がたくさんあるので、安心してレッスンについていくことができます。

このようなレッスンでは、楽譜の基本・指や足の動かし方の初歩から丁寧に指導しているので、無理なくレベルを上げていくことができます。

ただ、レッスンや教室を選ぶ際には、雰囲気や、先生との相性も大切です。入会する前に1度見学に行き、納得してからレッスンを受けることをオススメします。「質問しやすい雰囲気」ということをポイントに置いて選ぶと良いでしょう。

2.1番値段の安いエレクトーンを、練習用に購入する

趣味で弾く楽器であっても、自宅での自主練習がないと、どんどん弾けなくなってしまいます。

特に、エレクトーンなどの鍵盤楽器は、練習をしない期間が長いと、指が動かなくなってしまうので、短い時間でも良いから、地道に練習することが上達への早道です。

そのためには、練習用のエレクトーンを購入する必要があります。但し、あまりにも高価なものを買ってしまうと、システムが複雑過ぎて使いこなせない危険があります。

なので練習用のエレクトーンは、複雑構造ではない「1番安い物」を選ぶことをオススメします。

3.弾いてみたい曲や、発表会などの目標を作る

どんなことでもそうかもしれませんが、目標があると上達が早い、というのはエレクトーンも同じです。

例えば、「○○という曲を弾いてみたい」「発表会に出て、みんなにお披露目したい」など、具体的な目標を作って、それに向かっていくと上達も早い上に、練習がより楽しくなります。

音大受験などを目指すわけではないので、プレッシャーなく目標を設定できると思います。毎日の練習が待ち遠しくなるくらいの、楽しみな目標を、わくわくしながら立ててみてください。

少しずつその目標に近づいている手ごたえを感じると、益々やる気が湧いてきます。

まずはエレクトーンを楽しむことが大切

定年後からエレクトーンを始める際には、「まず、楽しんで取り組めること」が大切です。

定年後の毎日に潤いを与えるためのエレクトーンですから、自分のペースでゆっくり上達していけば良いのです。

そして、弾きたい曲を少しずつ増やし、エレクトーンに親しんでいってください。少しずつ地道に続けていくうちに、いつの間にかエレクトーンが生活の一部になっていることでしょう。