定年後のボケ防止のためにしたいこと3つ

定年後のボケ防止のためにしたいこと3つ

60歳や65歳で定年になった時にはやっとこれから自分の時間が出来ると喜んでいるのもつかの間、多忙時代に休みが欲しいと愚痴った事が懐かしくなることがあります。

あの頃は良かったと一人思い出に浸りこの毎日の有り余る時間をどのように使うべきかと悩んでいるうちに老化と共にやって来るのがボケという歓迎出来ない状態です。

その為には日頃の生活をどのように暮らせばよいのでしょうか。

畑の風景

1.再就職を探す

高齢者であっても収入さえ高額を望まないのであれば、一日の内の数時間程度でももう一度働く時間を作る事もボケ防止策としてはベターな選択です。

外の空気を吸う事や会話のできる知人が出来るといったこれらの何気ない一つ一つが定年後の高齢者には重要な事なのです。

定年後に急にご近所の人達と仲良く会話を出来る人は別として、そのような行動の出来ない人にとってはたった4時間程度の体に無理のない仕事をするという事は仕事に使う脳の働きを活性化される事はいうまでもありません。

2.庭や畑の土と友達になる

幼児期の脳は木や草土等の自然の物に触れるほど発達が良いといわれているように高齢者のボケ防止には自然と友達付き合いをする事です。

山登りも海と戯れるのも勿論ですがその中でも土に触れる事をお薦めします。
庭のある家は庭の片隅でも小さなプランターでも良いので土に触れながら家庭菜園をするのです。

ミニトマトやきゅり等の野菜の苗を植えて毎日成長を自分の目で確かめながら写真を撮ったりブログに書いたりと脳と目を思いっきり使った生活をしましょう。
高齢になると自然に衰えていく脳であってもボケという状態からは逃れやすくなっていきます。

3.出来る限り手の指を使う

健康の為の体操でもマラソンでも良いのですが指を使う趣味を持つとボケ防止につながります。

例えばお子様が小さい時に弾いていたピアノやキーボード等の楽器があれば子供のようにドレミから片手ずつ練習して両手で簡単な曲を弾けるまでの挑戦をしてみるなどです。

ピアノやキーボードといった楽器は左右異なる指の動きをしなければ一曲も弾く事は不可能でこれは脳のフル回転が求められる楽器なので指の運動の中でも最高のサポーターと言えます。

これからの社会は高齢化が進む一方でそれと同時に元気いっぱいの人々が定年という節目を迎えます。
崩れたリズムを作る事なくイキイキとした時間を持ち続けて行く事が一番の定年後のボケ防止策でしょう。