体力の衰えを感じた時の対処法。体力をつけていこう

体力の衰えを感じた時の対処法。体力をつけていこう

年々歳をとるとともに落ちていくのが体力です。

日常生活の中でもふとした時、あー体力ないなと感じた事は誰もがあるかと思いますが、それはしょうがない事でもあります。

でもそのままにしておくとさらに体力が落ち、将来介護される立場になってしまうなんて事もありえます。

ではどうして体力が落ちてくるのかを考えながら、今の体力を維持していくためにもどういった事が効果的なのかご紹介します。

1.筋トレを始める

まず、始めに紹介するのが筋トレです。

この筋トレは体力をつける運動には最も効果的とも言われています。

筋肉は30歳を境に年々1%ずつ減少してくるとも言われています。

では筋肉が無くなってくるとどうなるかというと、体力も一緒に落ちてきてしまいます。

しかも、筋肉の量は基礎代謝が関係しています。

基礎代謝の高い人は筋肉の量が多く体力が落ちにくい人です。

反対に基礎代謝の低い人は、筋肉の量が少なく体力が落ちやすい人です。

ですので、筋肉の量を増やすためにも基礎代謝を高める事が重要になってきます。

そこで代謝を高めることに最も適した運動が筋トレです。

筋トレと聞くと男性が取り組む運動で、しかも若い人が行うイメージがあるかと思いますが、実は年配の人こそやっていきましょう。

家で行う場合はダンベルなどの器具を使っても良いですが、腹筋や背筋なども回数を決めて毎日取り組むのも効果的です。

後はジムに通い本格的なマシーンを使っても良いと思います。

その場合は、トレーナーの方がしっかり指導してくれるので安心です。

しかし、毎日筋トレに夢中になっていると、乳酸がたまり筋肉痛になってしまう場合がありますので注意してください。

2.ウォーキングを始める

筋トレの次に効果的なのがウォーキングです。

よく朝や夕方になると家の周りを一生懸命歩いている人もみかけますが、この運動も体力をつけるのにとても良いです。

ウォーキングは有酸素運動の分類になるのですが、有酸素運動は心肺機能を高めるとともに、体力維持や体力向上につながります。

ですので、毎日続ける事によって足腰が強くなり階段の上り下りも楽になりますし、これから山歩きをしたいなと考えている方にもぴったりな運動です。

しかし、注意していただきたいのが、無理に頑張りすぎてしまうとひざ痛や腰痛を引き起こす原因になることです。

ですので、無理のかからない程度に続けてみてください。

3.水泳を始める

水泳はウォーキングと同じ有酸素運動の分類にあたります。

ですので、水泳も体力をつけるためにも効果的な運動です。

しかも天候に関係なく通えるので、ウォーキングよりは長期的に継続できそうですよね。

そして、水の中で泳いでもらってもかまわないのですが、水の中で歩くのが一番良いとも言われています。

これなら泳ぐことよりもすぐに疲れませんし、年配のかたでもできると思うので挑戦していきましょう。

今現在、ひざ痛や腰痛をお持ちの方でも、地面を歩く事よりも水の中ならば負担がかかりませんので安心ですね。

4.ストレッチを始める

年配の方なら全員に取り組んでいただきたいのがストレッチ運動です。

ストレッチは体の柔軟性を高めるとともに、体力向上にもつながります。

しかも、お風呂あがりに行うのが最も効果的ともいわれています。

テレビを見ながら行うのも良いですし、家族の人から見てもらい一緒に行うのも良いですよね。

1日でもサボると家族の方が声をかけてくれるので、三日坊主にならなく済みます。

5.フィットネスクラブに通う

今現在、全国には多くの運動施設があります。

その中でも、年配の方を対象にした施設もあり、通っているという方も沢山います。

しかも、金額もお手軽なところが多く、毎日通っても毎月の金額は変わらない施設もあり、とても魅力的ですよね。

しかし一人でそういった所に最初入るのはとても勇気がいると思います。

ですので友達や、家族の方と一緒に通うのもいいですよね。

その方が長期的に続ける事ができますし、それにともない体力維持にもつながります。

これから始めようと思っている方は、ぜひお知り合いに声をかけて見ましょう。

今のうちから体力をつけておこう

やはり体力をつける為には運動する事が一番です。

やらなければいけないと思ってもなかなか始める事は難しいかもしれません。

しかし自分の将来を考えてみてください、寝たきりになってしまったら嫌ですよね、それに家族や周りの人にも迷惑が掛かってしまいますよね。

そうならない為にもちょっとずつ運動を始めていきましょう。

体が変われば人生も変える事ができます。