老化現象の具体的な症状5個

老化現象の具体的な症状5個

人間誰しも年を取ることは避けることは出来ません。

人間の体、運動能力、記憶力などは全て10代の後半から20代前半をピークとしてどんどん衰えていきます。

そんな老化現象について具体的な症状を紹介していきます。

1.太りやすい体質に変化する

中年太りといった言葉があるように加齢により基礎代謝が低下し太りやすい体質へと変化します。

若い頃と同じ量の食事をしていても基礎代謝が低下するので脂肪が付いてしまいます。

また体力が低下することで仕事が休みの日に出歩いたり、体を動かすことが減ってしまうといった背景もあります。

そして日頃から体を動かさないと、少し運動しただけで筋肉痛になってしまうのでますます運動をしないといった悪循環に陥ってしまいます。

なので意識して体を動かさないと老化現象の一環として体重が増えてしまうということが出来ます。

2.肌の水分を失うことで出る症状

老化現象の症状の中でも、最も早く自覚するのが肌質の変化だと言えます。

特に女性は肌のハリやツヤを失ったり、シワやシミ、

ほうれい線が出来てしまったりして必死にアンチエイジング対策を行っている人も多いでしょう。

その原因は人間は加齢により肌の水分を失う為に肌がたるんでしまって、シワやほうれい線が出来てしまいます。

また肌のターンオーバーが遅くなるからシミや肌のくすみが定着してしまいます。

他にも肌が水分を失うことでバリア機能が低下し、少しの刺激でも過剰に反応する敏感肌となる人も少なくありません。

3.髪の毛に出る老化の症状

老化現象として男女共に最も分かりやすい症状が抜け毛の増加、薄毛、白髪ということが出来ます。

これらは遺伝や生活習慣によってかなり個人差がありますが早い人なら20代後半、

多くの人が40代頃に見られる顕著な老化現象であると言うことが出来ます。

頭髪というのは頭の天辺部分なので非常に目立つパーツですし、

仕事中は帽子で隠すといったことも出来ない職種の人の方が多いのではないでしょうか?

最近は白髪染めやカツラなども進化しましたが、それでも自分の髪の毛が白くなったり抜けたりするとそのショックは非常に大きいと言えますし、

もっとも老いを自覚する症状の1つです。

4.目に出てくる老化の症状

老眼という言葉は誰しも耳にしたことがあるのではないでしょうか。

老眼というのは目のピントを合わせる調整機能の低下によりモノがよく見えなくなる症状です。

新聞やスマホの文字など手元の文字が見え難くなった場合は老眼を疑う必要があります。

以前は40代や50代くらいから目への老化現象が出てくる場合が多かったのですが、近年はパソコン、

スマホといったツールによって目を酷使する人が増えてきています。

だからその分早く老眼の症状が出てくる人が多いと言えます。

5.様々な機能低下の症状

老化現象というのは基本的に様々な機能が低下する症状が出てくることです。

体力の低下、骨の硬度の低下、免疫力の低下やそれまでの生活習慣が原因で様々な病気も出てきます。

また記憶力の低下が加齢に伴ない多くなり物忘れが酷くなるというのも老化の代表的な症状であると言えます。

その他にも運動機能の低下によって以前は出来ていたことが出来なくなるということも増えてきます。

女性の場合は生理が止まり女性ホルモンのバランスが乱れることで更年期障害といった様々な心身への症状が出てきます。

ここで重要となるのが老化とは肉体的な衰えだけではなく、それが精神的な不安やイライラにも繋がることが多い点です。

いかがでしたか。

老化現象の具体的な症状として太りやすい体質となる、シミやシワが出来る、白髪や抜け毛が増える、老眼を含めて様々な機能の低下を紹介しました。

老化は避けることは出来ませんが食事や運動といった生活習慣の改善やいろいろなケアをすることで遅くすることは出来ます。