老化防止になると言われる食べ物4つ。食生活を見なおそう

老化防止になると言われる食べ物4つ。食生活を見なおそう

人の身体は食べたもので出来ています。 人の健康と食べ物は切っても切り離せません。 年齢とともに身体の求める食べ物は変わります。 では、老化防止のためにはどのようなものを積極的に食べればいいのでしょうか? ここでは毎日簡単に摂れる、老化防止になると言われている食べ物を紹介します。

1.トマト

トマトはリコピンが豊富で、細胞を老化させる活性酸素の働きを抑制する力がとても強いです。 また、リコピンは美肌効果も高いです。 紫外線で傷んだ肌に、コラーゲンの生成を促して修復を助け、美白効果も期待できます。 日焼けや紫外線は肌のシミや皮膚がん、シワなど老化の原因になります。 日焼けの前後は特に積極的に摂ると良いでしょう。 トマトは一年中手に入りやすい食品。 トマト缶やトマトジュースなら、値段も安定していて保存も効きますよね。 さらに、トマトは油と一緒に加熱して食べると、より老化防止の効果が上がります。 トマトを食べてから肌に届くまでに八時間かかるので、夜に食べるとさらに高い効果が期待できます。

2.お茶

この場合のお茶は、緑茶だけでなく、ウーロン茶、プーアル茶、ほうじ茶も含まれます。 お茶に含まれるカテキンは血中の脂質を性状な状態にし、血管の老化を防いでくれ、血栓ができにくくなり、動脈硬化や心臓病や高血圧のリスクを下げてくれます。 また、お茶にはカテキン以外にもビタミンA、ビタミンC、ビタミンEが豊富でこれらには老化防止効果のある抗酸化作用があります。 お茶の栄養をより効果的に得るには普通に煎じて飲むよりも、ミルなどでパウダー状にしてお湯などに溶かして飲むなど、茶葉事食べる工夫をすると良いでしょう。 しかし、食後すぐに緑茶を飲むと鉄分の吸収を阻害してしまうので、食事の前や食後少し経ってから飲むように注意が必要です。

3.バナナ

バナナは若いバナナと熟したバナナで、効果の種類が変わります。 まだ青い若いバナナの場合は便秘解消に効果があります。 バナナはもともと食物繊維が豊富ですが、若いバナナには食物繊維と同じ作用がある難消化性デンプンが豊富です。 お通じが良いと老廃物がデトックスされ、腸内環境が良くなります。 腸内環境が良くなると肌の吹き出物が減り、くすみがとれて若々しくなれます。 また、むくみも解消されます。 さらに、食べ過ぎ防止効果もあるとされているので、普段の食事で食べ過ぎが気になる人は食事の前に若いバナナを一本食べるのがオススメ。 熟したバナナはポリフェノールの含有量が高いです。 ポリフェノールは抗酸化作用、脂肪の吸収の抑制、高血圧の予防や改善、免疫力を高める、美白効果の作用が期待されています。 一年中安定して手に入り、手で皮をむくだけで簡単に食べられるので普段の生活に取り入れやすい食べ物です。

4.蕎麦

昔から蕎麦をよく食べる人は長生きすると言われています。 蕎麦にはビタミンB2はお米の4倍入っています。 ビタミンB2は皮膚の粘膜を正常に保ち、皮膚のターンオーバーを促し、美肌効果が期待できます。 また、蕎麦にはルチンも豊富に含まれており、このルチンはフラボノイド系のポリフェノールで、強い抗酸化力があります。 特にビタミンCと一緒に食べることにより、ビタミンCの吸収を助けて相乗効果で肌の老化防止の効果がより期待できるでしょう。 蕎麦に含まれている栄養をより沢山摂るためには、蕎麦をただ食べるだけで無く、蕎麦掻にしたり、蕎麦の茹で湯を飲んだりすることも大切です。 しかし、蕎麦の茹で湯を飲む場合、蕎麦つゆを飲み過ぎると塩分を摂り過ぎるので注意しましょう。

5.大豆

大豆は昔から畑の肉と呼ばれるほど良質なたんぱく質が含まれています。 年齢とともに動物性のタンパク質や脂肪の消化に負担を感じている人は積極的に食べましょう。 さらに大豆には大豆イソフラボンと言われるポリフェノールの一種が含まれており、この大豆イソフラボンには強力な抗酸化力が含まれています。 また、女性ホルモンの卵胞ホルモンと似た働きがあるので、特に年とともに卵胞ホルモンの分泌が減少していく女性にはオススメの食品です。 女性らしい体つきやはりのある肌を作ってくれ、また、肌だけでなく、骨を丈夫にする作用があります。 骨が弱くなると骨粗鬆症のリスクが上がったり、骨折しやすくなったりします。 姿勢が悪くなることもあるので、腰が曲がる前に積極的に大豆を食べましょう。

普段の食生活から心がけよう

食べ物から老化を防ぐ努力をしていきましょう。 一度だけでなく普段の食生活が大切になってきます。 そのため日々の生活習慣も含め食生活を大切にしていきましょう。