老人会でやると盛り上がるゲームまとめ

老人会でやると盛り上がるゲームまとめ

いくつになってもゲームは楽しいものです。

わくわくドキドキすると、心身にとって良い刺激になります。

友人達と競い合っていたころを思い出し、会話もより一層花が咲くかもしれません。

レクリエーションに使われるゲームは数多くありますが、今回はその中から老人会で盛り上がる事間違いなしのゲームをご紹介します。

1.ビンゴゲーム

まず一つ目に紹介したいのはビンゴゲームです。

ビンゴと言えばパーティゲームの王道。

次々に発表されていく数字と手元のカードを照らし合わせる緊張感……確実に盛り上がります。

もらって嬉しい賞品を用意すれば、ビンゴが揃った際の喜びはさらに増します。

基本的に勝敗を分かつのは時の運ですので、実力差はなく皆で平等に楽しむ事ができます。

耳の聞こえ辛い方や目の悪い方もいらっしゃいますので、数字のアナウンスを繰り返し行ったり、ホワイトボードに大きく書き写したりすることで、スムーズにゲームを進行させる事が出来ます。

ビンゴカードに関しては、ネット通販を利用すれば数百円で購入可能です。

幹事の方、迷った時はビンゴゲームです。

2.クイズゲーム

二つ目は、クイズゲームです。

お年寄りの方々には、長年積み重ねてきた知識があります。

その知識を輝かせるのに、クイズほど適しているものはありません。

クイズのジャンルに関しては、歴史や歌謡曲に関わる物が良いでしょう。

歴史マニアなご老人がいらっしゃっても、問題をマニアックなものにし過ぎるのは避けておきましょう。

音楽が再生できる環境であれば、人気歌謡曲のイントロクイズも楽しいです。

音楽があると自然と気分も高揚します。

参加者の方にクイズの答えを言ってもらう際には、必ずマイクを用意しておきましょう。

クイズ作成者は、難しい問題だけでなく、簡単に答えられる問題も取り入れるようにしましょう。

ジャンルや傾向が偏りすぎないように複数人で問題を作るのが望ましいです。

「ピンポンピンポーン」というBGMを用意出来ると、正解の際により楽しくなります。

3.ボール運び

三つ目に紹介するのは、体を動かすタイプのゲーム「ボール運び」です。

ボール運びでは参加者に複数のチームに分かれてもらい、隣の人からまた隣の人へ、ボールを運ぶ速さを競います。

まず参加者にはチームごとに横一列に並んでもらいます。

必ずしも立って並ぶ必要はなく、足の不自由な方がいる場合には椅子用意し、そこに座っていただきます。

ボールを運ぶ際には手ではなく、紙コップや紙皿を使います。

入れ物は深い方がボールがこぼれにくいので、簡単に隣の人へとボールを渡すことができます。

手の動かし辛い方には深め目の容器を渡してハンデをつけるようにしましょう。

ボールを落としたら落とした人から再スタートです。

ボールに関しては柔らかいゴムボールやピンポン玉を使うと良いですが、無い場合には新聞紙などの紙を丸めてボールにしても良いかと思います。

4.風船バレー

四つ目は「風船バレー」です。

先ほど紹介したボール運びよりも、もっと体を使うスポーツ型のゲームです。

風船を使ってバレーをするので、ボールに当たって怪我をすることもなく、落下速度も遅いのでラリーが続きやすくなります。

通常のバレーの様にネットを用意しても構いませんが、ネットはない方が敷居が下がります。

床に養生テープなどを張ってネットのある場所に見立てても良いでしょう。

風船に触れて良い回数に関しては、厳密に決めても決めなくても大丈夫です。

足腰の元気な方のみで遊ぶ場合には、風船に触って良い回数を決めておいた方が盛り上がる可能性は高いです。

足元の障害物は出来るだけ排除し、転倒などの事故が起こらないようにコート作りをしましょう。

ホイッスルや旗、点数板があるとより分かりやすくなり雰囲気も出て盛り上がるのでオススメです。

5.パターゴルフ

道具が用意出来ることが前提になりますが、パターゴルフもオススメです。

実力差が大きく表れるタイプのゲームなので、ある程度レベル別に分けて行うか、男性女性で分けて行っても良いかもしれません。

打つ回数、距離などによってもハンデを付けることが出来るので参加者によって臨機応変に対応しましょう。

みんなで一斉に遊べるゲームではないので、参加者が多い老人会には適していない場合がありますが、参加者がそこそこかつゴルフ経験者が多い場合には確実に盛り上がります。

幹事の方は、老人会に参加する人数を考慮したゲームの選択をしましょう。

老人会の参加者を考えてゲームを選ぼう

どんなゲームをするにせよ、幹事の方は、どんな参加者がいるのか、参加者は何人なのか、会場の広さはどうなのかを良く考えながらゲームを企画するのが重要です。

また、お年寄りの中には体が思うように動かない方もいます。

すべての参加者がどうやったら気持ちよく、分かりやすく、楽しくゲームが出来るかというのは大変難しい問題ですが、思いやりを持ったルール設定をすれば、ゲームは必ずや老人会を彩る良いアクセントになります。