老人ホームに入居してもボケない様にする方法

老人ホームに入居してもボケない様にする方法

老人ホームに入居すると、知らず知らずのうちに自分が楽をしてしまい、痴呆症やボケが進んでしまうケースがあります。

そうならないために気を付けることをご案内します。

道を歩く高齢の方

1.人と触れ合う事

老人ホームに入居して、どういう老人ホームかにもよりますが、一人で住むタイプのいわゆる1人部屋ですと、痴呆が進むケースが多分にあります。

人間一人では生きていけないのです。

誰かとおしゃべりする、誰かと会話する、だれかの顔をみる、表情を読む、そういったことをしないと、知らず知らずのうちに痴呆が進んでしまいます。自分から積極的に友達を作るなり、趣味を見つけるなどして人と話すことを心がけましょう。

2.あいさつ回りは大切に

1に通じるかもしれませんが、老人ホームに入居した時には最初が肝心です。

他の方はあなたよりも前に入居しているのです。そこであなた自身が偉そうにしていてはいけません。

自分の年齢も関係ないと思います。そのためにもまず最初に挨拶周りなり、自己紹介をきちんとした方が、相手の方にも理解されますし、あなたのことがわかると思います。

そうすれば、それからの人間関係を築く上で楽になっていきます。

3.手をできるだけ動かす様にする

手は動かしましょう。これは一人でもできる事です。

自分のお部屋に戻ってからでも、テレビを見ながらでもできます。指を動かすと言った方がいいかもしれませんね。

頭と指を使うゲームはとてもボケ防止に役立ちます。

有名なのが麻雀です。麻雀はとても頭にいいと言われています。しかも指を動かしますから一石二鳥です。

それにトランプや花札なんかもいいとされています。今の高齢者の方はあまりやらないと思いますが、テレビゲームなども指と頭を使うものもあります。

面白いゲームも多いですし、パズルゲームなどは頭も使います。オセロとかもゲームでありますし、飽きませんのでボケ防止には役立つと思います。

ただ、この時も、なるべくなら、一人でやらずにお友達とやる方がいいでしょう。

4.自分でいつまでも自立できるように心がける

老人ホームに入居してただ、長生きすればいい人生とは限りません。

寝たきりになって、ボケてしまって長生きしても嬉しくはないでしょう。

そのためにもまずは自分で出来ることは自分でするという事です。

普通の生活が送れるという事がいかに大事かということです。そのためにも、まずは足腰を丈夫にしましょう。

毎日散歩をして足腰を鍛えましょう。外が寒かったら、老人ホームの中だけでも良いでしょう。

廊下を散歩するなどとにかく運動はしましょう。

歩行ができればトイレも自分で行けます。健康な身体でいることはボケ防止にもとても役立ちます。