老眼の予防法4つ。老眼を回避しよう

老眼の予防法4つ。老眼を回避しよう

近くのものが見えづらくなって気づく老眼。

早い人では40歳頃から症状が始まり、65歳くらいには落ち着き、視力が安定します。

老眼は誰にでも起こる目の老化現象ですが、それを予防する方法があったら試しておきたいものですよね。

今回は老眼を予防する方法をご紹介します。

1.目にいい食材やサプリメントを摂る

基本的には、目だけを意識して食事をとるより、体のバランスを考えた食事をとっていれば、目にもよい食事をしていることにもつながります。

ポイントはバランスの良い食事を、毎日継続して続けていくことです。

その中でも、特に目に良いとされる栄養素が抗酸化作用のある食品です。

まずは、ルテインという目の水晶体にもある物資です。

ルテインはかぼちゃやにんじん、ほうれん草など緑黄色野菜に多く含まれています。

それからアスタキサンチンという、目のピント調節に関わる物質があります。

これも抗酸化作用が強い物質で、カニやエビ、サケなどに多く含まれています。

そして、ビタミンは全体的に目にいい物質が入っています。

それぞれのビタミンがいい作用をもたらしますが、特にビタミンCとビタミンB1を多くとるようにすると良いでしょう。

目の疲れや目の周りの筋肉の疲れをとってくれる働きがあります。

ビタミンB1はうなぎや豚肉、玄米などに多く含まれていて、ビタミンCはパプリカ、パセリ、キウイなどに多く含まれています。

こうしてみてみると、普段私たちの身近にある食材が、老眼の予防のためになることがわかります。

2.老眼予防トレーニングをする

老眼を予防するには、目の周りの毛様体筋を鍛えるという方法もあります。

毛様体筋を鍛えることで、老眼になりにくくなったり、進行を遅らせることができます。

簡単なトレーニングを3つ紹介します。

1つ目は、目をグルグルと回すことです。

右に2回、左に2回といった感じで、ゆっくりと眼球をまわします。

このとき顔を動かさないように、眼球だけを動かせるように意識して行いましょう。

2つ目は、目を開いたり閉じたりする運動です。

目をギュッと閉じてパット開いてという動作を2秒間隔で行います。

3つ目は、近くを見たり遠くをみたりしてピントを合わせるという体操です。

ペンを持って3秒ほど見つけたら、遠くにあるものを見る、そしてまたペンを見るという動作を続けて行います。

こうした運動をしてみると、視界がすっきりし、目の周りもすっきりしたような感覚があると思います。

少しの時間でできるので、暇なときにやるようにすれば、それだけで老眼予防に効果的です。

3.紫外線を避ける

肌に紫外線があたるとシミやシワになりますが、目に紫外線があたると水晶体に弾力がなくなり硬くなるという現象をおこす原因となってしまいます。

目に紫外線があたることで、活性酸素が発生し、老眼の進行を助けることになってしまいます。

UV効果のあるサングラスをかけたり、つばのある帽子を被ったりして紫外線をできるだけ防止しましょう。

4.目の疲れをとる

デスクワークやスマートフォンなど、現代には目を酷使するものがたくさんあります。

そういったツールを多く使用するという方は、目を休めることを意識して行いましょう。

先ほど紹介した眼の体操を行ってもいいですし、それでも疲れがとれないと感じる場合は、眼の上に温かいタオルなどをおいて、目の周りの筋肉を温めましょう。

目の疲れは老眼の発症を高め、進行を早めてしまう1番の原因です。

1時間に1回は画面から目を離して遠くをみるようにするなど、意識するようにしましょう。

5.目のツボを押す

目の疲れや老眼に効果のあるツボを押してみることも効果的です。

目の周りには細かい血管がたくさん集まっているので、ツボを押す効果は高いと言われています。

まず、1番の老眼予防と言われているツボが太陽(たいよう)といって、こめかみの位置にあるツボです。

食べ物を食べるときに動く部分なのでわかりやすいと思います。

このツボは眼病予防のツボとも言われていて、このツボを押していれば眼医者はいらないと言われるほどの効果があるツボです。

老眼予防のためにはまずこのツボを押すようにしましょう。

それから老眼に効果があると言われているツボが、攅竹(さんちく)という眉の一番内側のツボと、魚腰(ぎょよう)という眉の中心にあるツボです。

老眼を予防したい場合は特に意識してこの3つのツボを押しましょう。

ツボの押し方は3秒押して1秒休むという動作を5回ほど繰り返してください。

少し痛みがあるくらいが一番効果的な力加減です。

色々な方法で老眼を予防しよう

以上のように、誰にでも起こりうる症状である老眼も、たくさん予防する方法があります。

いつかはみんななるものだから仕方がないと諦めずに、今できることをして予防していきましょう。

それで老眼を予防出来たり、あるいは進行を遅らせることができれば生活の中での便利さも大きく違ってきます。

いろいろな方法を試して、老眼を予防していきましょう。