老眼の初期症状まとめ【字が読みにくい、新聞や説明書が見えないなど】

老眼の初期症状まとめ【字が読みにくい、新聞や説明書が見えないなど】

老眼の初期症状には色々な症状がありますが、大体40歳前後で老眼になりやすいと言われています。

スマホ老眼やパソコンのやりすぎでも老眼に近い症状になりますが、初期症状を知ることで対策をとることができます。

老眼の初期症状について知っておいて、早め早めに対策を打てるようにしましょう

1.本の字が読みにくくなってくる

老眼の初期症状の中でも最も老眼の認知症状として多いのが、字が読みづらくなることです。

加齢によって目の焦点が上手く合わなくなってきたり、目を動かした先にすぐにピントを合わせることができなくなったりすることが原因とされています。

本を読んでるうちに、なんだかピントが合わないような状態に陥ることが最も知られています。

ピントが合うまでが時間がかかるので、老眼の初期症状だと気づきやすいです。

2.新聞が読みづらい

本と同様に新聞の文字も読みにくくなります。

新聞は字が小さいことに加え、写真や大きなフォントで書かれている字があるので、大小さまざまな形態の文字があります。

ピントを合わせるのも大変なのに、大小の文字の焦点はなかなか合わせづらいです。

また少し暗い場所で読むことも多くなるのが新聞なので、ほとんどが白黒の字体や写真を見ていると、ぼやけて見づらい症状が出てきます。

特に暗い場所での文字を読むことが難しくなってきたら、老眼の初期症状かもしれません。

3.商品の説明書が読めなくなる

薬や商品の説明書きにはとても小さな文字や数字、アルファベットなどの文字が点在しています。

目がぼやけてくるとゼロの数字とアルファベットのオーの区別がつかなかったり、数字の1とアルファベットのIの区別もつかなくなったりします。

これらの文字が点在しているので、考えながら商品説明を見なければならないのでとても疲れます。

少し目から離して文字を見ると見やすいこともありますが、見えていることでとても疲れ、すぐに自分の視力が下がったことが分るので、老眼を疑うキッカケとなるでしょう。

4.文字を見ているとだんだん気分が悪くなってくる

通常の人でも目がぼやけていたりすると、だんだん気分が悪くなってきます。

寄り目をすると周りがぼやけて見えますし、少し動いただけでだんだん気分が悪くなってきます。

目の焦点が合っていないと脳が平行バランスを崩してしまうので、気分が悪くなります。

老眼の初期症状は、目の焦点が合わなくなって見づらくなることなので、頑張って文字を見ようとすればするほど気分が悪くなることがあります。

近くの文字を見ていると気分が悪くなってくれば、視力が下がったことよりも老眼の初期症状の可能性が高くなります。

5.メガネを外すと見やすくなる

よく年配の方でメガネをしている人が、文字を読む時に顔を遠ざけてからメガネを外して文字を読んでいる光景を見たことがあると思います。

老眼鏡や近視のメガネなど様々なタイプがありますが、近視のメガネをしていて、文字を読む時に文字が見やすくなると老眼の初期症状になったと思ってください。

メガネと目の中の水晶体の焦点が合うことで物を認識する事ができますが、これがメガネがあることで焦点が合いにくくなることが要因となります。

6.パソコンを使うと疲れがすぐに出てくる

本を読むことと同じように、パソコンにも多くの文字が出てきます。

違いはパソコンには画面がとても明るく、ずっと目に刺激が当たっているということです。

物を見る行為自体も年をとるにつれて大変になりますが、その初期症状として老眼があります。

特に光によってずっと刺激を受けると、更に目にダメージを与えてしまいます。

これによって通常の本の文字を読むよりも、パソコンで文字を読むことの方が疲れやすくなります。

目がかすんできたり、肩が凝ってきたりする症状が現れ始めたら、老眼の初期症状を疑っても良いかもしれません。

休憩時間などを設けてゆっくり目を休めることが大切です。

7.スマホの使いすぎで画面が見づらくなる

スマホを使う機会が大変増えてきていますが、老眼の初期症状は年配の方だけではなく、それよりも若い世代にも老眼の症状が出てきています。

スマホ老眼という症状で、スマホは手に持って操作をするのでパソコンよりも目に近い位置で操作をします。

本よりも小さいので余計に目に近づけますし、パソコン同様に光でずっと目を刺激しています。

目に負担が掛かることで、使い続けていると夕方頃からピントが合わなくなってきて、老眼の症状と同じになってきます。

初期症状はだんだんと画面を見るのがつらくなってくるので、少し休憩を入れながら使用しましょう。

老眼の初期症状を知っておこう

老眼の初期症状には様々な症状がありますが、加齢によるものと疲れによるものとがあるので、区別がつけづらいです。

しかし、老眼は近くの文字にピントを合わせるのが難しくなってくることが多いです。

近くの文字が見えづらくなってくることで老眼かもしれないと疑うキッカケとなる人も多いですが、疲れや老眼どちらでも目を休める習慣をつけて、目を労わりましょう。