老眼を回復する方法3つ。老眼の進行を抑え改善しよう

老眼を回復する方法3つ。老眼の進行を抑え改善しよう

老眼は45歳くらいを境目に始まる老化現象です。

しかし、最近ではパソコンやスマートフォンの影響で、老眼の症状が現れるのが早くなっている場合もあります。

進行度合いや進行が止まる時期も、人によって違います。

老眼は70歳位で進行が止まると言われていますが、そうなる前に老眼を回復する方法はないのでしょうか。

1.衰えた目の筋肉を鍛えるエクササイズ

目の筋肉を鍛える方法です。

老眼になると目の筋肉が衰え、寄り目がしにくくなります。

老眼になると、自分では寄せているつもりでも、人から見たら寄せる力が弱いと思われがちです。

寄り目力をつけるエクササイズは、どちらかの手の人差し指を立てて目の近くまでもって行き、息を吸いながら指を鼻の付け根に近づけます。

このとき、指から目を離さず、目は寄り目になるようにしましょう。

指を思い切り近づけたら、今度は息を吐きながら指を離します。

次に目を動かすエクササイズです。

目を寄り目にし、片目だけ外側に動かします。

また寄り目に戻し、反対の目も同じように動かします。

次は両目一緒に上下、斜め上、斜め下に動かしていきます。

この時、顔の向きはそのままで目だけ動かします。

これを朝晩1回ずつ毎日繰り返しましょう。

このエクササイズで、衰えた目の筋肉が刺激され老眼回復を目指すことができます。

2.3Dアートで老眼を回復

3Dアートを利用して目回りの筋肉を鍛える方法です。

老眼になると、ピントを調節する水晶体が硬くなり、焦点を合わせることができなくなっています。

そして、水晶体の動きをたすける働きがある毛様体筋も硬くなってしまいます。

3Dアートを利用することで、これらを改善することが可能です。

3Dには平行法と交差法があります。

平行法はぼんやりとリラックス状態で遠くを見ることです。

これにより、硬くなった毛様体筋が緊張状態から解放されます。

もう一方の立体法は、毛様体筋を緊張状態にする方法で、寄り目をするときに使う外眼筋を鍛えます。

平行法と立体法は、3Dアートを見ることですが、ただ全体を見るだけではいけません。

3Dの絵の1点に集中して、視点を分散して見ることが大事です。

訓練すれば絵が立体的に見えてきますので毎日継続しましょう。

毎日練習することで目の周りの筋肉が鍛えられ、硬くなった水晶体をほぐし焦点が合いやすくなりますが、あまり無理をすると目が疲れてしまいますので、1日のトレーニング時間は5分~10分程度にしておきましょう。

3.老眼回復に効果があるのは紫色の食物

人間は食べるものによって健康にも不健康にもなります。

ですので、老眼にも食べ物が関わっていると言えます。

健康に良い、目に良いからといって毎日同じものばかり食べていては栄養が偏り、逆に病気になってしまう可能性がありますので注意しましょう。

老眼を回復してくれる食べ物に、モズクがあります。

モズクにはフコイダンというとろとろ成分があり、フコイダンには抗酸化作用があるのです。

人間は活性酸素により体が酸化していきます。

活性酸素は毎日作られますが、増えすぎると悪玉化してしまいます。

この悪玉活性酸素は、体を酸化させ錆びさせてしまいます。

老化の原因は酸化ですので、抗酸化作用のあるフコイダンは老化現象である老眼にも効果的な成分です。

わかめや昆布にもフコイダンが含まれていますが、モズクほど多くは含まれていません。

また、目に良い食べ物として有名なのはブルーベリーではないでしょうか?

もちろんブルーベリーやぶどうには、アントシアニンが多く含まれています。

アントシアニンは紫色の食物に多く含まれる色素です。

目の網膜には明暗を識別する紫色の色素がありますが、加齢とともに減少し識別する力が衰え、文字がはっきり見えないという症状が出てきます。

少なくなった紫色素を回復させるには紫色の食物を摂取するのが効果的で、紫色の食べ物の中で最もアントシアニンが多く含まれているのは紫いもです。

アントシアニンを摂り入れることで、減ってしまった紫色素を再生させることができますので、老眼の回復も期待できます。

しかし、紫いもを毎日食べることは難しいと思います。

アントシアニンはブルーベリーにも十分含まれていますので、手軽に摂取できるブルーベリーのサプリメント等を上手に利用して、毎日の生活に摂り入れてみるのも良いでしょう

老眼を回復させよう

老眼をそのままにしておくと目以外の神経にも負担がかかり、肩こりや頭痛等を引き起こすこともあります。

老眼鏡で矯正するのも良いですが、自分の努力次第で老眼は回復させることができるのです。

トレーニングは最初は目が疲れてしまうかもしれませんが、無理をせず毎日繰り返し行えば必ず成果がでるはずです。

70歳、80歳になっても裸眼で文字が読める、そんな自分を目指して老眼の回復に努めてみてはいかがでしょうか。