高齢者が生きがいを見つける方法5つ

高齢者が生きがいを見つける方法5つ

毎日の生活にハリを出すために必要なことは、生きがいです。

諦めずに何か目標を持ったり、その目標に向かって頑張るということはいくつになっていたとしても出来ることです。

年齢のせいにしてしまわずに、ハリのある生活を送りましょう。

そこで、高齢者が生きがいを見つける方法をご紹介します。

1.新しいことを始めてみる

毎日をただ過ごすだけではつまらないですよね。

生きがいのあるシニアライフを送るためにも、思い切って新しいことを始めてみることをまずオススメします。

新しいことといっても、一体どのようなことをスタートしていいか分かりません。

そんな時は、市が開催している講座などに参加してみてください。

興味が持てるようなものが一番ですが、特にないとしたら今までしたことのないことを選んでみてください。

市開催の講座はワンコインから参加できるものが多くありますので、金額も安くチャレンジすることができます。

そこでもし興味が持てたり、楽しさを感じられることがあれば、そこから新しい趣味を始めることができますね。

2.健康な生活を心がける

長生きする時に一番必要となるのは、健康な体ですね。

心身ともに健康で長生きできることが一番ですし、誰かに迷惑をかけたりお世話になりたくないと感じているなら尚更大切なことです。

そのために一番良いのは運動ですが、急に激しいスポーツを始めるのは体を痛める原因となってしまいかねません。

ですので、天気の良い暖かい昼間に少し散歩を始めてみてください。

最初は運動に適した運動靴さえあれば十分です。

季節の花や自然を感じながら自宅の周辺を軽く歩くことから始めて、慣れてきたら少しずつ距離を伸ばしていきます。

無理をして歩くと帰り道が大変になってしまいますので、直線コースを選ぶのではなくて自宅周辺をぐるぐる回るような、いつでも帰ろうと思えばすぐ帰れるコースを選ぶようにしてください。

ただ歩くだけでは目的がなく面白味がないと感じる場合には、小さなカメラを首から下げて気の向くままに景色を撮影したり、休憩できるスペースもチェックして歩くことをオススメします。

3.人との出会いを求める

夫婦や家族、パートナーがいる暮らしはまだ良いですが、一人暮らしになると会話をする相手が家の中にいない状態ですよね。

やはり人間である限り、誰かと交流することは大切です。

そのためには、人との出会いを求めて外へ出ることが必要となります。

近所に会話を楽しめるような知り合いがいるならいいですが、そうではない場合は通所介護などに申し込みをしてみても良いでしょう。

同じように一人暮らしで寂しさを感じている方も多く集まっていますし、介護センターの方のような若い方との交流をすることもできます。

外へ出るということはとても刺激になりますね。

友達が出来ることもありますし、孫のような小さい子どもたちとの交流の機会もありますので、生活にハリが出ます。

体が不自由で外に出る機会がないという方にはぴったりです。

4.パソコンで色々やってみる

最近では、テレビ通販などでパソコンを手軽に購入できるようになりました。

パソコン上であれば、特に移動せずともSNSなどで誰かと交流することができます。

また、ブログを書き始めると毎日何かを書き、誰かから反応をもらうということが生きがいになってきます。

それだけでなく、毎日ブログに書く何かを求めるので、毎日が楽しく面白くなってきます。

5.シルバー人材センターに登録する

体を動かすことが好きだという人に良いのは、シルバー人材センターのような高齢者向けの仕事の登録センターです。

市町村が運営していることが多いですし、登録されている会員の多くは60歳を過ぎたシニアの方々です。

幅広い仕事の依頼がありますので、自分に合った仕事を選ぶことができます。

シルバー人材センターに登録しておけば、自分の得意なこと、自分ができることで誰かに喜んでもらえて、ついでに報酬を得ることもできます。

年金だけでは心もとないと感じる方にとってはお小遣い稼ぎにもなりますね。

若い方に喜んで貰えて社会貢献にもなりますし、体を動かすことで健康面のサポートもできますね。

生きがいを見つけよう

長生きをするためにはやはり「生きがい」を感じられることがとても重要になってきます。

ただ毎日をなんとなく過ごしてしまうのではなくて、日々何かハリを感じながら過ごすことは長寿社会である日本の課題となってもいます。

心身ともに健康を維持しつつ、生きがいのあるシニアライフのために、今日からでも新しいことを始めてみませんか。