腰がだるい原因まとめ。病気や疲労かも

腰がだるい原因まとめ。病気や疲労かも

gお「腰がだるい」と感じる方は多くいらっしゃる一方、それが何故起きているのかを完璧に把握している人は少ないのではないでしょうか。

若いうちから腰がだるい事はあり、その度に改善がみられた為、今回も大丈夫等と思っている方は、体からの警告に全く気付けていない証拠です。

今回は、腰がだるい時に考えられる原因を紹介します。

1.姿勢の悪さ

事務職等、ある一定の姿勢でいる仕事をしている方、もしくはしていた方は、姿勢の悪さから腰のだるさがきていると考えられます。

一定の姿勢を長時間続ける事により、人間の筋肉は大きな負担を強いられています。

これにより、筋肉が悲鳴をあげ、腰のだるさへと繋がってしまうのです。

また、最近ではパソコンや携帯電話等を必要に迫られて仕様している方も少なくないでしょう。

こちらも長時間、液晶画面を見続けている為、どうしても猫背になってしまいがちになります。

そうする事により、本来真下になければいけない姿勢の重心が後方にいってしまいます。

それは腰に大きな負担をかけている事と同じです。

一定の姿勢を維持し続けると、腰に悪影響を及ぼしてしまう為、どうしても一定の姿勢を続けなければいけない場合は、一度筋を伸ばしたり、両腕を後ろに廻すだけでも、十分腰への負担は軽減されますので、1度試してみてはいかがでしょうか。

2.筋肉の衰え

人間は25歳を過ぎると筋肉が徐々に衰え、50歳を境にその衰えは加速すると言われています。

また、仕事や家事等、日々の生活に追われてしまい、運動不足になってしまう方も多く、それも相まって、筋肉の量は10代、20代と比べ格段に落ちています。

筋肉が衰えるという事は、立ったり歩いたり等、人間が活動する上で必要な腰の動きをフォローする相棒が力不足になったという事です。

それに伴い、腰がメインであなたの体を支える事になる為、腰にだるさが出てきてしまうのです。

普段、あまり運動をされないという方は、まずはラジオ体操から初めてみる事をオススメします。

子どもの頃、体育の授業前に「何の為に行なっているのだろう」と思っていた準備体操も、年齢を重ねれば重ねる程、良い運動になります。

太りすぎて屈伸が出来なくなってしまった方、一定の動きばかりしていた為、肩が上がらない方等いらっしゃると思いますが、まずは始めてみる事が大切です。

3.過度の運動

いざ運動を始めてみると、汗を掻く事が段々と気持ちよくなり、つい運動をし過ぎてしまう方も少なくありません。

何でも物には限度があります。

学生時代に行なっていた部活動の様に、自分の体を追い込み、苦しさの先にある達成感を得ようとする事は決してしないで下さい。

運動は世代毎に見合った方法があります。

その為、10代の頃にしていた運動を50代、60代になってから再開すると、腰のだるさは痛みへと変化してしまいます。

また、重い物を運ぶ時も注意しましょう。

重い物を持ち上げる際、背中は丸くなります。

腰にとってこれ程無防備な状態はありません。

1度ならば良いですが、繰り返し行なう事で慢性的な腰のだるさを引き起こしてしまう為、注意しましょう。

また、どうしても酷使してしまったという日は、腰を静かに休ませてあげると良いでしょう。

4.病気の信号

人間の体の中心には大切な臓器が沢山あります。

そして、臓器のサイズはその人の体のサイズに合わせて大きさが決まります。

しかし、その臓器が病気等で大きくなってしまった場合、体内で腰を圧迫し、腰のだるさへと繋がってしまいます。

具体的な病気名では、胃潰瘍、十二指腸潰瘍等があり、胃や腸を患うと、1番近くにある腰がだるくなると言われています。

また、女性の場合は子宮筋腫、卵巣炎等、子宮に問題がある場合があるので、合わせて注意しておいた方が良いでしょう。

慢性的に腰がだるい方は、病気の信号を体が出している可能性が高い為、1度、医師の診察を受けてみて下さい。

その場合、体操や休養では、腰のだるさを一時的に緩和する事はできても、改善する事は出来ません。

腰にだるさが生じた時、体は危険信号を出している可能性があります。

その信号に気付くか否かは、私達自身です。

健康に長生きする為にも、1度、自分の体の状態をチェックしてみる事も良い事かもしれません。

5.精神的な疲労

腰に異常が無くても、不安やストレス等により、私達の腰はだるさを感じる事があります。

この場合の最大の特徴として、腰以外の箇所にも不調が出るという事です。

例えば、腰がだるいと思っていたら、手の先が痺れていたり、胃が痛む、嘔吐等の様々な症状が見られます。

これは、運動や病院へ行ってもあまり改善は見込めません。

精神的な疲労による腰のだるさを改善する為には、まず、自分へかけているプレッシャーを和らげる事です。

仕事や付き合い等、自分に付加をかけてしまうシーンは必ずあります。

しかし、全てをご自身で賄わなくてはいけない事でしょうか。

腰にだるさがきているという事は、あなたにとって相当なストレス状態です。

代用の人や事柄で済むのであれば、態々、あなたが赴く必要はありません。

まだ腰のだるさで済んでいる内に、改善策を見付けてみてはいかがでしょうか。

あまり無理を続けていると、腰のだるさが痛みとなり、最終的には腰以外の箇所にも大きな負担をかけてしまう事となりますので、決して無理はしないで下さい。

腰がだるい原因を見つけよう

日本の生活習慣が変わるにつれ、私達の体はどうしても悲鳴をあげてしまいます。

今まで体を動かして生活してきた私達にとって、現代の日本の生活習慣はあまりに違いすぎます。

しかし、人間の体は弱くありません。

ちょっとした生活リズムの改善で、腰のだるさも緩和されます。