近所付き合いをしたくない時どうすれば良いか

近所付き合いをしたくない時どうすれば良いか

ご近所さんと言うのは、ちょっとしたトラブルが起きた時にお互い助け合える必要不可欠な存在である事は確かです。

しかし、一方で会いたくない時でも会ってしまうし、友達のように選んでご近所さんになったわけでもないので、根っから気が合わない場合も多々あるでしょう。

大切だと言われがちなご近所付き合いですが、それをしたくない時はどうすれば良いのでしょうか。

1.時間帯をずらして偶然会うという機会を減らす

先程も書いたように、友達と違ってご近所さんの面倒な所は、会いたくない時でも頻繁に偶然会ってしまう可能性が高い所です。

朝のゴミ出し、庭や玄関を掃いていたら、ベランダに洗濯物を出していたら、そして家を離れても直ぐ近くのスーパーに買い物に行ったら、偶然会ってしまったという事がよくあるのではないでしょうか?

これは近くに住む者同士の宿命でしょう。

ですから、この偶然を必然的に会わないように工夫するのです。

「ちょっと苦手だな…」と感じるご近所さんがいるとしたら、その人の生活パターンと違う生活パターンで生活するのです。

人はだいたい同じパターンで生活している人が多いものです。

だいたい毎朝~時に起床して、新聞を取りに出る。

ゴミ出しは~時頃とか、スーパーの買い物は~曜日と~曜日に~のスーパーによく行っている等です。

近所に住んでいると、この生活パターンがだいたいですが分かってくるものです。

この生活パターンをリサーチし、自分はそのパターンに合わないパターンで生活するようにすれば、偶然会ってしまうという機会を減らしていく事が出来るでしょう。

たまたま生活パターンが違うご近所さんなら、本当に隣り近所に住んでいるのに2、3週間会わないなんて事は普通にある事です。

2、3週間全く顔を合わせなければ、ご近所付き外が苦手でも全く問題にならないでしょう。

2.常に忙しいオーラを放つ

ご近所さんの面倒な所は、偶然会ってしまう機会が多い上に、顔見知り程度なので、挨拶だけでは済ませられない所ではないでしょうか?

玄関先で偶然顔を合わせても、ベランダで偶然一緒になっても、「おはようございます」という挨拶だけで終らせる事が出来たら、そこまで負担にはならないはずです。

ただ偶然近所に住んでいるだけの二人や三人が、偶然会う度に、挨拶に始まっての当たり障り無い雑談をしないといけないのが何とも気が重いのでしょう。

ですから、常に「急いでいて…」「忙しくて…」というオーラを放てば、挨拶の後の当たり障り無い雑談から逃れる事が出来るはずです。

専業主婦の方の場合、小さい子供がいるならまだしも、「仕事もしていないのに忙しいわけがないし、おかしのでは…」と心配する人もいるかもしれませんが、子育てや仕事だけが忙しくなる理由ではないはずです。

親の介護や子供の学校の役員や、自分が趣味で入っているサークル活動でも良いので、毎日が充実していてスケジュールがいっぱいいっぱいというふりを演じるのです。

忙しいオーラを放っている人にまで雑談を持ちかけようとするご近所さんはいないはずです。

3.ちょっと離れた所に親しい人も作る

子供が小さい内は特にそうかもしれませんが、ご近所さんというだけで自然と親しくなってしまうという現象があります。

ですが、たまたまご近所さんというだけの仲なので、別に気が合ったから親しくなったわけでもなく、そこで一度苦手意識が芽生えると付き合っていくのがしんどいでしょう。

ですから、ご近所さんだから親しくなるのではなく、本当に気が合うと思う人と親しくなるように努めましょう。

近所ではないちょっと離れた場所にネットワークが出来れば、ご近所さんとの関係が挨拶程度になったとしても、心細く感じる事も無いでしょうし、その毅然とした態度から、自然とご近所さんとも良い距離感が保てるようになるはずです。

4.旦那さん、家族とべったりのふりをする

これは特に旦那さんが定年を迎え現役を引退した世代の人にオススメの方法かもしれませんが、「主人が常にいるから何だか落ち着かなくて…」という演技をするのも1つの方法です。

玄関先、ベランダで、ちょこちょこ顔を合わせるご近所さんですが、そこで雑談し、「ちょっとお茶でも…」となってしまいそうな所を、「主人が常にいるから…」「もうお昼の用意をしないといけないから…」と、旦那さんをダシに逃げるのです。

この世代の人でなくても、「子供の塾の送り迎えがあるから…」とか「子供が今日友達を連れて来る事になってて…」など、家族をだしに逃げるという方法もあります。

嘘も方便でちょっと家族の悪口を言う事で逃げるのも上手い方法でしょう。

ご近所付き合いをしたくない時でも挨拶だけはしておこう

ご近所さんは、「ちょっと苦手だな」「関わりたくないな…」という人でも、何でお世話になるか分かりません。

ですからあからさまに「苦手です」「関わりたくありません」とアピールするのは避けた方が自分の為になります。

やんわりと距離を取り、ほど良い距離感を保って付き合い続けることが自分にとってのプラスになるはずです。