禁煙をする方法。禁煙を成功させよう

禁煙をする方法。禁煙を成功させよう

時代と共に、喫煙者は非常に肩身の狭い思いをしている事でしょう。

そうでなくてもここまで煙草の害について声高々に言われたら、「自分も禁煙しようか…」と重い腰を上げかけている人も多いかもしれません。

でも実際にはなかなか実行に移せない禁煙。

どのような方法なら、禁煙を成功させる事が出来るのでしょうか?

1.喫煙グッズを全て処分する

禁煙はある意味ダイエットと同じです。

食べ過ぎて体重が大幅にオーバーしている人というのは、耐え難い空腹を感じたり飢餓状態に陥っていて、そこまで食べ過ぎているわけではないのです。

身体的には栄養もカロリーも充分に足りていてお腹も満たされているのに、脳が「食べたい」と感じるから食べ過ぎてしまうだけです。

煙草も同じで吸わないからといってそこまで不都合が起こるわけではなく、脳が「吸いたい」と感じるからついつい吸ってしまうだけの事です。

ですから、脳に「食べたくない」「吸いたくない」と思い込ませる必要があります。

そもそもお腹も空いていないのに「食べたい」、吸わなくても構わないのに「吸いたい」とある意味脳に勘違いさせる事が出来たぐらいですから、もう一度思い込ませる事だって絶対に出来るはずです。

その為には徐々に減らすとか、なるべく減らすという方法を採っていては勘違いさせる事は出来ません。

脳が完全に食べる欲求、煙草への欲求を忘れ去るまでは、荒療治で遠ざける必要があります。

一旦忘れ去る事が出来たら「どうしてあんなに過食していたのかな?」「どうしてあんなにヘビースモーカーだったのかな?」と不思議に思える日が来る事でしょう。

その為には喫煙グッズを全て処分しましょう。

「お守り代わりに煙草を1箱とか灰皿1個は置いておこう」なんて事をしていたら、脳に煙草を忘れさせる事が出来ないでしょう。

煙草を売っている場所や煙草を吸っている人に近付かないというのも大切です。

2.周りを巻き込む

これもダイエットと同じで、禁煙を決意したらまず周りの出来るだけ多くの人に禁煙宣言をするのです。

家族は勿論の事、職場の人達にもです。

特に家族なら子供、職場なら部下、後輩といった自分より下の人になるべく多く宣言したら良いでしょう。

何故なら、自分より立場の弱い人に自分が悪い所を見せたくないと思うのが普通だからです。

家族には前もって励ましの言葉や慰めの言葉などを、積極的にかけて貰うようにお願いしておくのも良いでしょう。

このようにまず外堀を固めるという方法もありますし、後は禁煙仲間を見つけるというのも1つの方法です。

自分だけが禁煙していると思うと辛いですし、禁煙している目の前で自由にプカプカ煙草を吸われたら、固い決意も簡単に崩れてしまいそうだからです。

そこで職場で同じ部署の喫煙者全員で禁煙を目指す同盟を組むなど、みんなで禁煙に取り組めば「こんな辛い思いをしているのは自分だけではない」と自分を励ます事が出来るでしょう。

「きついな」など泣き言を言い合うだけで、かなりストレス発散する事も出来ます。

3.生活習慣をガラッと変える

喫煙者というのは、日々の生活において喫煙に至る行動パターンがある程度決まっているという人が多いです。

なので、この喫煙に至る行動パターンを大きく変えてあげる事で脳が「次は煙草だな」と思わないように持って行くのです。

例えば、煙草を吸っている人はそこまで食欲が旺盛ではない人が多いので、朝食は軽くコーヒー1杯なんて人も多いでしょう。

そしてこのコーヒー1杯の後の煙草1服を楽しみにしているのです。

なので、このような人は朝食をしっかり摂るようにします。

そして食後のコーヒーは断ちます。

こうする事で朝のコーヒー、コーヒーの後の1服というパターンを断ち切る事が出来るのです。

他にもお酒を飲む席で煙草をプカプカという人も多いでしょう。

このような人は、禁煙と同時進行で禁酒とまではいかないまでも、お酒を控える意味でこのようなお酒の場に行かないようにします。

お酒の席で周りが自由に喫煙しているのに、そこで自分一人禁煙を続行するのはそれは拷問でしょう。

お酒の席に顔を出す代わりにウォーキングを始めたり、スポーツジムに通うようにしたら、更なる健康効果が見込めます。

このように運動を取り入れると、喫煙習慣によって崩されてきた自律神経が整えられていくので禁煙が楽になっていくでしょう。

禁煙を成功させよう

一人ではどうしても挫折してしまいがちな禁煙。

ぜひ周りの人に協力をしてもらいながら、挑戦してみてはいかがでしょうか。