自分でできる加齢臭対策まとめ【食べ物、喫煙、ストレス】

自分でできる加齢臭対策まとめ【食べ物、喫煙、ストレス】

加齢臭が気になる年齢になってくると、人に近づくのもだんだん怖くなってきますよね。

誰しも自分が加齢臭によって臭いと思われたくないもの。

自分でできる加齢臭の対策方法にはどのようなものがあるのでしょうか。

1.いつでも清潔にしておく

加齢臭の原因である臭いを無くすには、やはりキレイに洗い流して常に清潔に保って置く必要があります。

加齢臭とは加齢に伴って出てくる物質が原因で、当然若い世代にはありません。

年齢を重ねると出てくる症状なので、ある意味仕方がないものです。

しかし臭いがするのは、汗をかいた時に、汗とその物質が肌で混ざると臭いを発生させるといった仕組みが原因です。

その物質とはノネナールと言われています。

ノネナールの特徴としては、水ではなかなか洗い流せなかったり、衣服などにもつきやすいというものです。

ノネナールは、首、耳の後ろ、背中、ワキなどでよく発生をしており、汗をかくと特に臭いがきつくなります。

また衣服や枕が独特の臭いがするのも、これらの場所が臭いがきつくなっていることが原因です。

ですから常に清潔を保つようにすることを心がけて、水洗いだけではなく石鹸などを使って丁寧に洗い流しましょう。

2.食べ物に気をつける

加齢臭を発生させる要因として、体が酸化してしまうことも挙げられます。

活性酸素という物質が体の中で作られますが、非常に良い働きをしてくれます。

外敵から身を守ってくれますが、この活性酸素が作られすぎると、今度は自分の体を攻撃するようになってしまいます。

活性酸素が増えると、加齢のほかにも老化やシワの原因、またガンや動脈硬化の原因となってしまいます。

食べ物によって体が酸化しやすくなってしまうこともあります。

肉類や食品添加物をとり続けると活性酸素が多くなり、やがて酸化を促してしまうことに繋がってしまうのです。

食品に含まれる添加物とは人工香味料などが主で、食品を加工する時に使われる添加剤などです。

食品加工には肉類なども多いので、手軽に食べられるからといって食べ過ぎていると体に悪影響を起こしてしまい、やがて加齢臭の要因ともなってしまいます。

ですので、加齢臭を防ぐためにも野菜や果物などを意識的に摂取するようにしましょう。

3.喫煙を控える

タバコには百害あって一利なしと言われていますが、ストレス社会の現代ではストレス発散させる行動としても認知はされています。

しかしストレスを発散させるメリットがある一方、それを凌ぐほどのデメリットがあるのが喫煙です。

活性酸素が体内で作られすぎるとマイナスな要因となりますが、タバコにはこの活性酸素が大量に含まれています。

タバコには活性酸素が含まれているにも関わらず、ほとんどの人が常習的にタバコを吸い続けていますので、常に活性酸素が多い状態となります。

加齢臭を加速させる行為として喫煙があると言っても過言ではありません。

しかもタバコの煙にも活性酸素が含まれているので、自分の周りにいる人たちにも影響を与えてしまいます。

タバコにはビタミンCを崩壊させてしまうニコチンが含まれていることも、マイナスの要因となります。

ビタミンCは体の酸化を抑制させる効果がありますが、このビタミンCが減ることでさらに加齢臭がしてしまう要因となってしまいます。

ですので、加齢臭を抑えるためにも喫煙は控えるようにしましょう。

4.ストレスを溜め込まない

ストレスは万病の元とも言われ、あらゆる人間の不調の原因ともなっており、原因不明な症状はストレスが要因だとも言われることが多いです。

人によって何がストレスになるかは分りませんが、自分がストレスだと感じることの他に、無意識の中で体がストレスを感じていることがあります。

ストレスは自分の体にどのような悪影響を与えて、それがどのような症状となって現れるかは分っていません。

人によっては肌が荒れてきたり、胃潰瘍になったり、肋間神経痛になったり、髪の毛が抜けたりと様々な症状が現れます。

その中に加齢臭が酷くなるというケースもあるのです。

加齢臭は体が酸化したり活性酸素が増えると臭いがきつくなりますが、ストレスにはその活性酸素を増やすだけのマイナス要因がたくさん含まれています。

ストレスを感じない人は誰もいませんから、自分でストレスを発散させるようにすることが大切です。

ストレスは自分が気持ちが良いと感じたり、楽しいと感じることでストレスが減少していきます。

5.しっかりと睡眠時間をとる

睡眠をしっかりととることができれば、体の不調を早く治すことができると言われています。

睡眠は人間の3大欲求の一つでもあり、しっかりと睡眠をとることで体が元気になります。

人が寝ているときに体が休まりますが、その時に体の中にある毒素を排出すると言われています。

肌荒れが酷い人は睡眠不足が原因だったり、睡眠から目覚めると目やにがついているのはこの毒素を排出したからです。

体の機能を正常にリセットしてくれる睡眠ですが、質の良い睡眠をとらないと体に悪影響を与えるので、活性酸素が多くなりいずれは加齢臭が強くなる原因となります。

睡眠時間はいろいろな説がありますが、大体6時間~8時間くらいが良いとされています。

個人差はあるので一概には言えませんが、朝起きた時に快適に起きることができれば質の良い睡眠がとれたと言えます。

自分にあった睡眠をしっかりとることが加齢臭を抑えることにも繋がります。

日頃からできる加齢臭の対策をしよう

加齢臭を自分で抑える方法にはたくさんありますが、加齢臭は自分ではなかな気づけないのが厄介な要因です。

人から加齢臭がすると言わたり、枕が臭かったりして始めて気づくことが多いので、本人はショックを受けます。

加齢による症状なのである程度は仕方がありませんが、自分で対策をすることでかなりの臭いを抑えることができるので、自分でしっかりと加齢臭対策をしましょう。