架空請求のメールやハガキが来た時の対処法まとめ【無視、相談など】

架空請求のメールやハガキが来た時の対処法まとめ【無視、相談など】

ネット社会になってから、個人情報が洩れることが多くなり、それと同時に架空請求が誰にでも来る時代となりました。

身に覚えのない請求に対して、対応するべきではないと分かっていながらも、裁判になるなどの記載があると焦ってしまう方々が見られます。

もし、架空請求のメールやハガキが自分の元に届いてしまった時、どう対処すれば良いのか知っておくと簡単に対処できます。

1.身に覚えのないものには完全に無視する

自身でどこかのサイトに登録したことがない、ハガキが来るような応募をした覚えがないという場合には、完全に無視するのが一番です。

人の弱みに付け込んだり、迷わせる、悩ませることが相手の目的。

まんまと引っかかってしまう人の共通点は、そのメールやハガキに対応してしまうことです。

対応してしまうことで、相手は「この人はいずれ金銭を支払う可能性がある」と認識します。

間違ってサイトに登録してしまったのかもという心理をつき、一度折り返しの連絡をさせることで、詐欺等のターゲットにしているのです。

こうしたメールやハガキが届いた場合、覚えがなければ無視の状態を続けてかまいません。

応答がない、引っかからないという事が分かれば、次第にそうした架空請求が自分の元にやってくることがなくなります。

不特定多数にこうした架空請求を出している為、その中から返答があった人がカモとなってしまうのです。

安易に連絡したり、返信したりする行為こそが危険ということを、まずは認識することが大事です。

2.家族や周りに相談してからの行動が大切

架空請求に引っかかってしまったという人のもう一つの共通点は、誰にも相談せずに自己判断のみで行動に移してしまう人です。

何事にも自分で解決したり、自分で全てを済ませてしまうという人に多く見られます。

そのため、それが架空請求や詐欺だとしても気付くことがないまま、どんどんと騙されていってしまうこともあるのです。

第三者に相談するということは、こうした架空請求をしている業者相手には必ず必要です。

自己判断では難しく、最近の架空請求はより一層判断が難しくなってきています。

相手に不思議に思わせる、確認させようとすることをまずは狙いとしている為、自己判断で自分から相手に連絡してしまうことは、相手の罠にはまってしまった状態と言えます。

自分の所にきた請求のメールやハガキがどういった類のものなのか、一度周りの意見を聞くべきでしょう。

また年齢がある程度いくと、自分で全てをこなすことが当たり前になっています。

周りの人の力を借り、相談をしてどう対処すべきなのか、耳を傾けて聞き入れることが大切です。

3.国民生活センターなどに相談する

上記のようなことをしても尚心配でいたり、続けて頻繁に連絡がくるといった場合には、国民生活センターなどで行っている相談窓口に相談すべきです。

自ら対応をすべきなのか、どういった内容のものが届いているのかを説明すると、その後どういった対処をするべきか的確なアドバイスを受けることが出来ます。

最近ではかなりの架空請求が様々な人の元に届く為、相談件数もかなり増えている状況です。

同じような手口、もしくは全く同じ内容で相談している人が周りにいる可能性も考えられます。

家族が近くにいない人、自分の話をあまり身近な人に話したくない人、相談しても尚心配な人は、こうした相談窓口を利用することが良いでしょう。

大抵は、無視してかまわない、自分からは絶対に連絡しないようにというアドバイスをもらえますし、不安に思っている気持ちも汲み取ってくれる為、話をして落ち着きを取り戻す人もいます。

専門的に知識も持っていて、どう対処するべきなのか確実な回答を得ることが出来るので、最寄りの相談窓口に一度話をしてみましょう。

架空請求がきた相手に連絡するのは必ず避けること。

連絡しなくてはという気持ちになっているのであれば、必ずこうした窓口に確認してからにしましょう。

一度自分から連絡をしてしまうと、今後も同様の手口で、詐欺に合いやすい人というリストに入ってしまうこともあるのです。

4.警察に相談も視野にいれる

あまりにも頻繁に来る、脅しのようなハガキやメールが来るという場合には、警察に相談することも可能です。

近年、多額の金額を要求されてそれに応じてしまった為に、財産全てを奪われるということも珍しくなくなっている為、警察でも問題視しています。

また、こうした事件や問題が頻繁であれば、そのメールやハガキを全て保存しておき、証拠品として提出するためにとっておくべきです。

内容があまりにもひどい場合や、脅し、恐喝といった内容であれば、警察がなんらかのやり方で相手を特定することも可能です。

こういった悪質な架空請求をする業者が増えていることから、取り締まりも強化しているのです。

警察に言うまででもないという気持ちは持つ必要なく、気軽に相談するつもりで話て見てください。

自分自身で解決できる問題でもなく、こうした詐欺まがいな行為は警察も取り締まるべき対象となっています。

不安や心配を一人で抱えるのではなくて、こうした形で必ず誰かに意見を求める、助けを求めることが重要です。

架空請求のメールやハガキが来たら身近な人に相談しよう

近年での架空請求はかなり多くなってきています。

不特定多数の人に送っている為、その中から返信がきた人を狙ってターゲットにするのです。

間違って連絡してしまったり、心配な思いから連絡してしまったとなると、自身でターゲットにされるよう動いていることになります。

完全無視することが一番ですが、それでも不安が解消しない、請求が何度も来るという場合には、上記の順番で検討してみましょう。