ボケ防止良い食べ物5つ

ボケ防止良い食べ物5つ

生きている間は健康でいたいものです。

そのためには脳を健康に維持しておくことが重要です。

ボケを防止して快適に日常生活を送ることが、充実した生活に繋がります。

ボケは食事からも予防できますので、意識して変えていきましょう。

1.カレーライス

今や日本人の国民食ともなっているカレーですが、実はボケ防止にも大きな役割を果たします。

カレーのルーには多くのスパイスが使われています。

新陳代謝を良くするなどの効果もありますが、中でもターメリックに含まれるクルクミンがボケ防止に効果的であると言われています。

クルクミンには記憶を活性化するそうです。

カレーが辛くて食べにく方はターメリックを摂ればいいので、カレー風味のスープやアジアン料理にターメリックパウダーをふりかけたり、肉にふりかけてソテーしたりなどでもかまいません。

無理のないように摂取することができます。

カレーライスなら作るのも手間がいりませんので、手短な食材と言えます。

カレーを頻繁に食べるインド人は、ボケる人が日本よりも少ないと言われています。

ターメリックはウコンとも言われており、パウダーはスーパーなどでも簡単に手に入ります。

2.青魚全般

青魚であるイワシやサバ、さんまなどにはボケ予防に大きな効果のあると注目されているDHAが豊富に含まれています。

このドコサヘキサエン酸(DHA)は不飽和脂肪酸の1つであり、脳への情報伝達をスムーズに正確にする働きがあります。

このドコサヘキサエン酸が多いと、脳に刺激を絶えず与えることになります。

脳も刺激があると働きが鈍らずに済むので、ボケを防止につながるのです。

ですから、食事によって十分に補給してあげることが大切になるのです。

また、魚を食べる時には、骨を取り除く細かい作業が発生します。

この時の注意力や細かい動きも脳の刺激になるので、相乗効果で脳を活発化させることに結びつきます。

青魚は値段も良心的ですので、食卓にのせやすいのもメリットです。

3.納豆

ご飯のお供、納豆にもボケ予防に良い成分がたくさん詰まっています。

ボケなどの脳の働きの低下にはカルシウム不足が関係していると言われています。

カルシウムは摂るだけではなく、流出を防ぐことも重要です。

納豆にはイソフラボンが豊富に含まれており、これがカルシウムの流出を防ぐ働きをしてくれます。

また、レシチンと言う成分も多く含まれています。

このレシチンの中のコリンと言う成分は脳の伝達物質をつくる役割も果たします。

脳の機能を活発にする役割もあるので、ボケにくく若々しい脳をキープしてくれます。

さらに、レシチンは脳細胞膜を構成する物質でもあります。

脳細胞膜が健康であれば、記憶力、思考力、判断力などが活発でスムーズに保てるので、ボケるどころか、学習能力も上がることでしょう。

4.ポリフェノールを多く含むもの

ポリフェノールには強い抗酸化作用があります。

これが脳の老化を防ぐのです。

脳の中の細胞が酸化すると、どんどんとダメージを受けて減少してしまいます。

そうすると当然、脳の機能も低下してしまいます。

この酸化作用を食い止めるのが抗酸化作用です。

ポリフェノールには抗酸化作用が強くあり、脳の老化を始め、肌などの老化にも良い成分です。

ポリフェノールを多く含む食材としては、コーヒー、赤ワイン、イチゴやブルーベリー、クランベリーなどのベリー類、チョコレート、くるみ、オリーブオイルなどがあります。

アルコールやチョコレートなどは食べ過ぎは良くありませんので、少量を続けるようにとると良いでしょう。

いつもの飲み物を変えるだけ、食事に加えるだけといった簡単に取り入れられるものばかりですので、食事から見直すと良いでしょう。

5.カフェインを多く含むもの

カフェインも適量を摂り続けると、脳の働きを活発に保つことができてボケ防止には最適です。

カフェインは睡眠を覚醒させる働きは有名ですが、この他にも脳の記憶機能を再生させる効果もあると言われています。

脳の機能が落ちると脳内の不要なたんぱくを分解処理できなくなり、これが神経伝達物質の邪魔をします。

すると、どんどんと記憶機能が落ちてしまうのです。

この状態を整えて、正常な脳の機能を取り戻すのにカフェインは重要な役割と果たします。

カフェインを多く含むものとしては、緑茶、コーヒーが挙げられます。

しかし、気を付けなくてはならないのが、飲む時間帯と量です。

眠気を覚ます効果もありますので、夜は飲まないようにした方が脳を休めるためにも良いでしょう。

また、過剰摂取はかえって良くありませんので、適量を摂取していきましょう。

健康的な食生活を心がけよう

ボケ防止に効果的な食材は身の回りにたくさんあります。

特別な食材ではありませんので、誰でも簡単に毎日の生活に取り入れることができます。

こうして見てみると、野菜やフルーツ、魚など、昔からの日本食がバランスよく良いことがわかります。