60代男女がプロテインを飲むメリットとは

60代男女がプロテインを飲むメリットとは

最近はプロテインに関しての認識がずいぶん一般的になりましたが、
まだまだ特別な薬のように勘違いされたりしてることもあるのが事実です。

プロテインには大きく、ソイプロテインとホエイプロテインの2種類があります。
ソイプロテインは大豆が主成分のプロテインであり、ホエイプロテインは牛乳が主成分のプロテインとなります。

どちらも一長一短ではありますが、最近は溶けやすく飲みやすく臭みもないホエイプロテインに人気が集中しています。
牛乳でお腹がゆるくなりがちな人以外はホエイプロテインの摂取をお勧めします。

プロテインといえば若者が体を鍛えたり、若い競技選手が体を作る時に摂取するものと思われがちです。
しかしながら実は、中高年以降の方にこそプロテインは摂取して欲しいものです。

筋肉を見せる男性

60代女性の場合

女性は男性に比べ、男性ホルモンテストステロンの分泌量が少ないことは当然のことです。

そしてこのテストステロンは更年期以降目に見えて減少してきます。
テストステロンには男性化作用以外にもタンパクを同化する作用というのがあります。

女性は男性に比べ更年期以降の同化作用の減少が著しく、筋力の衰えが激しいのも周知の事実です。
特に背面、脊柱起立背筋の衰えはそのまま腰の曲がりに直結します。

このようなことから、女性の方が男性よりも数倍、腰が曲がってしまうリスクが高いのが事実です。

これを未然に防ぐ手段の1つとして、たんぱく質の摂取が必要と言われています。

タンパク質を多く摂取することにより、テストステロンの分泌量も増加するという説もあります。

ですので、中高年以降の女性のプロテイン摂取は健康面から考えて非常に重要なことと思われます。

60代男性の場合

男性は女性に比べて中高年以降も、テストステロンの減少は緩やかでその結果、筋肉量の減少も比較的緩やかです。

しかしながらこの時期の男性にとって、同年代の男性に比べどれだけ若々しいかというのが非常に重要な関心事だと思われます。
たんぱく質の摂取量が多い男性と少ない男性を比較した場合、体型の男らしさに大きな違いが出るのは周知の事実です。

ですので男性においても中高年以降のプロテイン摂取は非常に重要なことであると考えられます。

70代以上のシルバーエイジの方の場合

近年は、生涯スポーツの観点から、中高年以降もスポーツに取り組む方々が増えています。

こういった方々は、スポーツをしない方に比べたくさんのタンパク質を摂取しないといけません。

通常の肉や魚からたんぱく質を摂取するという考え方もありますが、どうしても余計な脂肪分を摂取してしまうことになり、あまり多くの肉類を摂取することはお勧めできません。

ですのでこういった方々こそ、若いスポーツマンよりもさらにプロテイン摂取の必要性が高いと考えられます。

スポーツをするしない、男性女性を問わず、中高年以降のプロテイン摂取の必要性は高いのです。