60代でカッコイイ男性芸能人!生き方を見習いたい中高年の星達

60代でカッコイイ男性芸能人!生き方を見習いたい中高年の星達

昔は60代というと還暦を過ぎた高齢者というイメージがありました。

しかし現在では、60代はまだまだ現役。

会社をリタイアしたあとも、ビビッドなセカンドライフを満喫している人が少なくありません。

特に芸能界を見てみると、現役バリバリの元気な60代ばかりです。その中から特に生き方を学びたい3人を紹介しましょう。

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1.自由に歌の世界に遊ぶ、布施明

2013年の紅白歌不合戦では、北島三郎が「紅白引退」を表明し、大いに盛り上がりました。布施明も2009年に自ら紅白から「卒業」しています。大げさなことはなにもせず、静かに後進に道を譲ったという印象でした。

彼の歌手としての実力はいまさら説明するまでもないでしょう。デビューしてすぐにトップスターとなり、人気と実力を兼ね備えた日本を代表する歌手として活躍、そして今、第一線から身を引く形で、自由に歌の世界に遊ぶ境地に至っています。

2013年、森川由加里と再婚。プライベートでもまだまだ現役の、男性にとって理想的な60代の姿と言っていいでしょう。

2.求道者、片岡鶴太郎

片岡鶴太郎というと「ひょうきん族」などでおなじみの、お笑い芸人。「小森のおばちゃま」などの物まねで一世を風靡しました。その後、ボクシングの世界に進んだり、俳優として活躍したり、次第に「人生の幅」を広げていきました。

そして、今や「画伯」。日本画の画家として、大活躍しています。彼の絵のもとになっているのが物まね芸で学んだ「観察眼」でしょう。

若いころのキャリアを新しい分野で最大限に生かしたわけです。この生き方は、同世代の男性にとって、大いに参考にできるのではないでしょうか。

絵の道を究めようとするその情熱は、60代となった今も年齢とともにさらに強まっているようにさえ感じられます。あの眼光の鋭さ、かっこよすぎます。

3.ダンディズムの極致 草刈正雄

60代の男性にとって、草刈正雄は「二枚目の代名詞」と言っていいでしょう。

いまでは当たり前のようになっていますが、モデル出身の男優としては、草分けのような存在です。

「モデル出身は大成しない」という偏見のあった時代をみごとに生き抜き、ただの二枚目ではない実力派に成長しました。今や、現代劇でも時代劇でも、独特のダンディな雰囲気を醸し出す実力者として活躍しています。

一方で、草刈り機のコマーシャルに出たり、Eテレの「美の壺」ではコミカルで軽やかなナビゲート役を務めたり、仕事の幅をさらに広げています。特に「美の壺」で見せる自在な表現、渋さと軽みを兼ね備えたダンディズムは、長年のキャリアが自然に作り上げた、彼のオンリーワンの個性と言っていいでしょう。

彼の姿勢の美しさだけでも、同世代の男性はぜひ真似したいお手本です。

充実した60代を送る3人に負けない人生を

三者三様の男の生き方。共通しているのは、長年のキャリアの積み重ねの上にしっかりと立ち、さらに新しい分野や境地に人生の幅を広げているということでしょう。

ぜひ参考になさって、充実した60代を生きてください。