60代で身体が疲れやすくなっている原因と対処法3つ。睡眠不足や筋力不足かも

60代で身体が疲れやすくなっている原因と対処法3つ。睡眠不足や筋力不足かも

60歳を過ぎてくるとだんだんと疲れやすくなるものです。

昔と違って疲れやすくなったなと自覚するようになることも多くなります。
しかし、疲れやすくなるのには少なからず原因があります。

それを知っていれば少し改善するだけで疲れやすくなるのを対処することが出来ます。

ベッド

1.睡眠時間が短い

60歳を過ぎてきますとだんだんと早起きになり、トイレが近くなってしまったりして睡眠の質が落ちてしまいます。

そして、睡眠時間が短くなり結果的に日中行動するときにとても疲れやすくなる原因になります。対処法としては、よく眠れるような環境を作ることです。

例えば、寝る前にガブガブと飲み物を飲まないようにすることも良いでしょう。

お茶やジュースなどはトイレが近くなってしまう原因にもなりますので、水を飲むようにしましょう。しかし、過度に水分を摂らないようにしてしまうと脱水症状に陥ってしまう危険性が大きいため、最低限の水分補給はとても大切です。

そして、朝早く目が覚めてしまわないように、早くに寝ないように努力しましょう。

朝ゆっくりと寝ていられれば起きる時間も遅くなるためその分日中疲れにくくなります。

朝早く起き始めるとどんどんと早くなっていってしまうため、それがかえって疲れやすい原因になります。

2.食欲がなく栄養不足になっている

年齢を重ねるうちにだんだんと食欲が無くなっていきます。

若いときとは、焼肉、ラーメンなどガッツリスタミナの有るものを食べられていたかもしれませんが、60歳位になってくると自然と魚や野菜、豆腐など消化に良いものを欲するようになり、食も細くなっていきます。

若い頃摂取していた栄養と、60歳になってから摂取している栄養では明らかに60歳の方が少なくなっています。栄養が少ないと言うことはエネルギーも少ないわけですから疲れやすくなるのです。

かといって、無理矢理ガッツリとお肉などを食べた方が良いとは言えません。

逆に消化するのに体力を使ってしまうために疲れやすくなってしまうからです。好きな物、食べたい物だけをたくさん食べて栄養を付けるということもオススメ出来ません。バランス良く食事をし、補えない分はサプリ等を飲むようにすると、疲れを感じる事が少なくなります。

そして、たまに栄養ドリンク等を飲むようにすると疲労感が抜け体が軽くなり、あまり疲れなくなるでしょう。

3.筋力が低下している

60歳の人が疲れる原因は、筋力の低下も考えられます。筋肉がだんだんと無くなり力が無くなっていくことにより、体が重く感じてしまうのです。

それに筋肉を使わず、あまり動かずに過ごしていると自然と筋肉が固まって来てしまい動かすことも大変になっていきます。

そして、無理に体を動かしても思った以上に思うように動かないため余計に疲れを感じてしまいます。対処法としては、筋力が低下しないために運動することを心掛けると良いでしょう。

激しい運動など、無理な運動はしなくても良いです。ストレッチや椅子に座りながら足踏みをする程度の軽い運動を心掛ける事で足の筋肉が付いてくるため、疲れやすくなることを防ぐ事が出来ます。

それぞれ日頃から出来ることです。習慣付けていくことで無理なく生活することが出来て、ストレスも溜まらず疲れにくい生活を送ることが出来るでしょう。