60歳になり膝が痛い時の原因は3つ!体重増加、関節の軟骨、運動不足

60歳になり膝が痛い時の原因は3つ!体重増加、関節の軟骨、運動不足

60歳を過ぎた辺りから、体のあちこちが痛んだりすることは無いでしょうか。

若いときは、運動も出来て歩くことも好きだったのに、膝が痛いばかりにだんだんと動かなくなってしまい、しまいには足が上がらなくなりよく転びやすくなってしまう原因になってしまいます。

膝が痛み始めたら、何が原因なのかキチンと理解した上で対処しいつまでも元気に歩けるように心掛けましょう。

膝が痛い男性

1.体重増加による、膝の負担

60歳を過ぎてくると、気を付けて生活をしなければだんだんと運動量も減ってきてしまい、体重が増加してしまいます。

体重が増えれば増えるほど、膝の負担もだんだんと増えていきます。痛いと思ってから運動して痩せようと思っても、膝が痛いばかりに運動は続きません。しかし、痩せないとどんどんと痛くなる一方です。

そんなときは、食事制限をして体重を減らす努力をしましょう。

いきなり食べなくなったり、極端に食事を減らしてしまうと若いときとは違い、筋肉がみるみるうちに減っていってしまったり、免疫力が無くなっていき、病気になりやすくなってしまいます。

そうならない為に、バランスの良い食事を心掛け腹八分目を意識して食べましょう。そうすることで、徐々に体重が減っていき、膝への負担も少なくなるでしょう。
結果痛くなる事が無くなっていきます。

2.膝の関節の軟骨がすり減っている

年齢と共に膝の関節が痛くなるのは、軟骨がすり減ってしまっていることが原因と考えられます。

骨と骨の間にある軟骨がすり減るのですから、イメージとしては骨と骨がぶつかってしまう感じになります。そうなると、立ち上がろうと膝に力を入れるだけで痛くなりますし、長く歩くことも出来なくなってしまいます。

軟骨がすり減ってしまったら、健康のために体を動かすことも膝の痛みで出来ません。

そんなときは、サプリを飲んで膝の軟骨がすり減らないように改善することが出来ます。グルコサミンやコンドロイチンが軟骨に良いと言われています。

今は通販や、ドラッグストアでも手軽に購入することが出来ます。グルコサミンは、節の軟骨の修復機能があると言われており、コンドロイチンは、関節の間の衝撃をやわらげてくれ、クッション機能として作用してくれます。

飲んで直ぐに次の日効果が現れる訳では無いので、気長に焦らずに飲み続ける事が大切です。

3.筋力の低下により膝に負担がかかってしまっている

筋力の低下によって、歩き方や姿勢に歪みが起こると、膝に負担が掛かってしまい痛くなる原因となります。

60歳を過ぎてくると、転びやすくもなり下を向いて歩いてしまったり、猫背で歩いてしまったりします。

自分でも気付かないうちに、若いときとは姿勢が変わっていってしまうのです。すると、使われる筋肉も変わってしまいますし、体に負担のかかる場所も変わってしまいます。体の歪みがよく影響されるのは、膝と腰と言われて居ますので痛くなるのは当たり前の事です。

しかし、少しの注意で対処することが出来ます。それは筋力を低下させないようにすることです。

日頃から筋力を低下させないように無理の無い程度に運動をしましょう。そして前屈みや、猫背にならないために姿勢を良くすることを心掛けます。そうすることで60歳を越えても姿勢良く、歪むことも無い体が作られ膝が痛いということが無くなります。

日頃から、膝が痛くならないように心掛けた行動をすることで痛くなるのを防ぐ事が出来ます。なにもせず、痛いと嘆くばかりでは何も改善しません。病は気からという言葉がある通り前向きに向き合うことも、改善への第一歩となります。